★3 | 映画館で観たのですが館内にいた子供達は良く笑っていました。「楽しめた」とは言いそうですが、しばらくしたら内容も忘れてしまうでしょうね (サニーデイ) | [投票] |
★3 | 屈折した大作しか撮れなくなった宮崎駿よりは、数段面白い映画です。すっきりまとまっていて、裏切らない良作。 (ロボトミー) | [投票] |
★2 | 「ハルのパンツ」を描かないことがこの作品の象徴というか、作り手のスタイルを端的に表している。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(13)] |
★3 | 別に映画にするほどの内容じゃない。TVの1時間枠でいいんじゃない? (ガガガでらっくすSP) | [投票(1)] |
★2 | 主人公ハルの現代っ子的キャラに馴染めないまま終了、あんな何も考えてない子の応援は、ちと出来ない! (わわ) | [投票] |
★3 | 本当はもう少し話を膨らませてほしかったけど、気軽に笑えてバロンとは対照的なムタは好きなキャラです。 (熱いぜドモン) | [投票(2)] |
★3 | 風を感じて、ちょっぴりハラハラドキドキ。「ジブリ」の看板を外して、往年の「東映夏のマンガまつり」なんかの一本、というのが似合ってるんじゃないかなあ。 (シーチキン) | [投票(4)] |
★1 | もちろん宮崎駿や高畑勲と比較したらかわいそう。けれどもそれ以前の問題としてアニメに力がまったくない。見ていて楽しくない。 [review] (ツナ缶) | [投票(3)] |
★3 | 『千と千尋』よりは素直に楽しめましたよ。 [review] (たいへい) | [投票] |
★2 | 良くも悪くもジブリを感じさせない作品。残念なことだが面白くなかった。(02/07/20)しつこく愚痴追記(08/08) [review] (秦野さくら) | [投票(3)] |
★2 | 鋳型にはまった物語を演出家の力業だけで、おもちゃ箱的に見られる物にするのが、ジブリ印なら、残念ながら監督の力量がもろに出てしまった。 [review] (Kavalier) | [投票(3)] |
★3 | ジブリに最近はまりだして観に行ったが、結構イマイチだった (ミシェルYO) | [投票] |
★2 | 「千と千尋」よりこっちの方が断然小さな子向けなお話。それゆえ危機感のない主人公に好感持てず。バロンは好きなんだけど、しゃべるたびに袴田のフェイスが頭にチラチラと...。ぬぉ〜、邪魔するな袴田。 [review] (GET) | [投票] |
★2 | 「ジブリ・宮崎駿の映画」として見れば全然ダメかも〜。でも、「ジブリ以外の映画」として見ればちょっとくだらニャイだけかも〜。←つまり、どっちにしろ2点。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |
★3 | ジブリ…現代っ子を描く。なんとなくエロい。オヤジな視線を感じる。でも内容はベタな少女漫画。媚びてるのか?主題歌があざとくて3点。 [review] (某社映画部) | [投票(1)] |
★2 | ・・・なんでハルは上半身直立で走ってるの? (ヤマカン) | [投票] |
★2 | ジブリが全て面白い!などという幻想を抱いて見ることは許されないと思います。これはこれで良しとしましょう。
[review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 猫の世界?、頭の中だけで描かれたインチキファンタジーです。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★3 | 同人誌文化?ようわからん。 [review] (ぱーこ) | [投票(9)] |
★4 | 全然悪くない。むしろいいと思う。最近の宮崎駿は子供に「もう少し大きくなったらね」と言って先延ばしにしたくなる作品を撮っていたが、この作品にそういう部分はまるでない。ジブリ的には正解かな?
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(4)] |
★4 | 楽しかったし、それでいい。でも、絵がちょっとヘン。 [review] (バーボンボンバー) | [投票] |
★3 | “無難にまとめること”。それがこの映画の最大の命題であり、且つ至上命令だった。そしてスタッフは見事にそれに応え、豊富な予算を用いて全く無難な、毒にも薬にもならないものをきっちりと作ってくれた。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | なんだか盛り上がりにかけてる気がして残念でした。原作が同じ柊あおいでも、『耳をすませば』は好きだったんだけど・・・。見た後友達に感想を聞かれ、「バロンがかっこよかった」以外に言えなかった時はちょっと寂しかったです。 (パブロ) | [投票] |
★4 | つじあやのの透き通るような主題歌が好きです。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | 他のジブリ作品に比べると大作感がない。ジブリも過渡期かと感じてしまう。
(青い鳥) | [投票] |
★3 | えぇっと、とにかくバロンのキメ台詞が聞く側にとってこっぱずかしかった。よく原作を知らないんだけど、バロンはもうちょっと出番少なくして、効果的な部分にだけでてきてハルをさらっと助けるほうが、よりかっこいいかも。しかしどうにかしろ『ギブリーズ2』 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★1 | 今回のは柊あおい原作そのまんまなんだろうなぁ 『耳をすませば』みたいのは期待しないほうがいいですわい (マツーラ) | [投票] |
★3 | すっかりブランドになってしまったジブリ。これからは「ジブリだから〜」「ジブリなのに〜」という文脈でしか語られなくなるのだろうか……。本作は、毒ッ気のまったくないおとなしい作品だったので、「ジブリ云々」の論争から抜け出ることはできまい。 (桂木京介) | [投票(2)] |
★3 | 活劇として応分に楽しめる良作。ただし、技術がどんなに向上していようと、ワクワクやドキドキは『ラピュタ』や『コナン』、あるいは『長靴をはいた猫』の域に届いていない。宮崎駿の不在がもたらす長所と短所を、強く感じた。 [review] (かける) | [投票(12)] |
★3 | 2本立てなのも頷ける。 [review] (pom curuze) | [投票(14)] |