[コメント] ドーン・オブ・ザ・デッド(2004/米) - 更新順 (2/2) -
ゾンビの全力疾走萌え〜。(04.06.04@三番街シネマ) [review] (movableinferno) | [投票(8)] | |
モールに入ってからの展開、時間の経過、舞台としての「モール」の使い方のアイデアの出し方が練り込まれていない(たくさんのネタをそぎ落とした形跡も見られない)、底の浅さがイタい。テーマは限りなく深いのに、繰り広げられる内容はかすり傷ほどに浅い。 (chilidog) | [投票(1)] | |
アメリカ人による都合よく隣人を殺す方法。 [review] (新町 華終) | [投票(1)] | |
ゾンビに速度は必要ない。 [review] (kiona) | [投票(11)] | |
導入部から目を見張る展開で、画面に釘付けになってしまった。あまり場所移動がないのに飽きさせない展開で、うまい脚本だと思う。近未来現実ホラーとして踏み出した功績は大きい。最初とラストのクレジットの中でのフラッシュも興味津々。素晴らしい感覚。 (セント) | [投票(1)] | |
いちばんドキドキした瞬間→(2004/05) [review] (秦野さくら) | [投票(3)] | |
名古屋地区では同日公開となった、オーストラリア産ゾンビ映画『アンデッド』を見れば、この映画には何が足りないのかが、よくわかります。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
退屈はしなかったけど… もう2度と見ないだろうな〜 (UTERO) | [投票] | |
カローラから這い出るヒロインの胸チラがいちばん興奮した瞬間。 (黒魔羅) | [投票] | |
ホラーに満点は求めない!底上げ+1点!ゾンビものってヘタな社会派映画より、色々考えさせられる時がある。 [review] (ぴよっちょ) | [投票(1)] | |
誰にも共感されない視点ですが、書きます。ケビン・ゼガーズがスクリーンにッ!!彼は私の熱烈支援中の俳優さんです [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] | |
モールっていう設定をもっといかして、、、 [review] (fiddler) | [投票(2)] | |
『ゾンビ』鑑賞後の感想「うわぁ〜〜・・・」。『ドーン・オブ・ザ・デッド』鑑賞後の感想「うわっ!」。 展開がスピーディーなら感想もスピーディー。 [review] (washout) | [投票(4)] | |
ちょいとお上品すぎるか。はじける脳髄、飛び散る内臓、砕ける骨、そういうものがもっと見たいぞ。ただ、タイトル・デザインは逸脱! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] | |
死人に顔を近づけるたびに「おい、やめんか!喰われるって!」と心の中で叫ぶ。あの婆さん怖すぎです。(今回の中で動きも含めて一番) [review] (ガリガリ博士) | [投票(1)] | |
贅沢に作った『28日後』・・・と、言ってもやっぱあの映画の無人のロンドンの光景には劣るけど 2004年5月16日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] | |
画面の古臭さに泣ける。色褪せ具合なんか70年代クローネンバーグのよう。 [review] (ドド) | [投票(5)] | |
どうせならゾンビに喰われて花と散れ! [review] (けけけ亭) | [投票(6)] | |
ロメロゾンビの呪縛からいい具合に解放され、程よい距離感を保った。近年のゾンビ映画では二重丸。 [review] (クワドラAS) | [投票(11)] | |
これぞアメリカン。。。登場人物が多すぎて全てにおいて薄まっちゃってます。ついでにゾンビの数も大盤振る舞いで、これでは題名に偽りありかな。 [review] (Lacan,J) | [投票(4)] |