| ★4 | アクションこそドラマである。 [review] (アブサン) | [投票(1)] |
| ★4 | 香港映画の容赦ないところを思いっきり堪能できる。おまけに超B級。 [review] (なつめ) | [投票(1)] |
| ★4 | 研ぎ澄まされた格闘アクションを最高の魅せ方で観せる。その目的の前にはすべてが道を譲る。キャラクター性もストーリー性も、何もかも。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
| ★4 | 等しく汚れて等しく悲しい似たもの同士の連中が血まみれになってひたすらブチ殺し合うという、非常に殺伐とした映画。ドニー指導の格闘は映画的な遊びが少なく殺傷力がむやみと高い、相変わらずの本物志向。もう少しゴラクしてほしいのだけど。 (ペンクロフ) | [投票] |
| ★4 | これだけおいしい素材なのに、落ち着きなくチャカチャカ動き回るカメラと音楽のために、映画としての完成度はまことに低いといわざるをえない。 [review] (ハム) | [投票] |
| ★4 | ど凄いッ！ぶっ太いッ！思わずのけぞる圧力ッ！こら竹光じゃねえ、本身だわ！ (movableinferno) | [投票] |
| ★3 | 100万ドルの夜景にうっとり。アクションも俳優も邪魔にさえ思えた。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★3 | キャラの背景も何も描かないまま、ドンドン進んでいきますから、映画の世界に入りづらい事この上ない。ただラストのサモVSドニーは流石に見応えあり、その決着のつけ方の凄まじさにも予測不能で度肝抜かれました。これで脚本さえしっかりしてりゃなあ…。 (takamari) | [投票] |
| ★2 | あくまでもアクションに拘るタフなメンタリティをハイテンションでキープし続ける映画界髄一のタカ派俳優ドニー・イェン。本格的クンフーの基礎の上に開花したストイックなサブミッションで常に敵をシュートしてやまない究極のコマンダーである。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(3)] |
| ★2 | Ｂ級映画の枠をまったく越えていないクライム映画。マンガっぽい展開はそのうち慣れてくるが、あまりにそれが無理っぽいのでほとほと気持ちが入らなくなる。
[review] (セント) | [投票] |