[POV: a Point of View]
伝記映画
実在の人物の評伝。描く主眼が事件や事象であるものは対象外。集団物・群像劇も同じく。ドキュメンタリーも別物。近代以降(仏陀とかイエスとかは非対象)。
B | ダイアナ(2013/英) | 人物像を大胆に再構築した作りはむしろ好み。だが実在を知る方だけに、人物・物語に入り込みにくい向きはあったのかも。 | 投票 | |
B | エビータ(1996/米) | 誰かがまた言った。マドンナは、ミュージカル風にアレンジした映画なら向くんじゃないか?歌手だし・・・・・・ | 投票 | |
B | ニクソン(1995/米) | イマ2くらい似てない。 | 投票(1) | |
B | ジャッキー ファーストレディ最後の使命(2016/米=仏=チリ) | |||
B | The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛(2011/仏=英) | |||
B | チェ 28歳の革命(2008/米=仏=スペイン) | |||
B | チェ 39歳 別れの手紙(2008/米=仏=スペイン) | |||
B | マルコムX(1992/米) | |||
B | ローザ・ルクセンブルク(1985/独) | |||
C | ストックホルムでワルツを(2013/スウェーデン) | 人生はファンタジーであると感じさせる、伝記映画としてよくできている作品。 [review] | 投票 | |
C | ハンナ・アーレント(2012/独=イスラエル=ルクセンブルク=仏) | 煙草をパカパカ吸いながら“ものを考える”。もしこれが“食べながら考える”だったら、彼女はきっと物凄いデブになっていただろう。 [review] | 投票 | |
C | ミルク(2008/米) | 自分に正直に生きることの強さと、自分を偽って生きることの弱さを、これほど見事に対比させた物語ってないですね。 [review] | 投票(1) | |
C | ヴェロニカ・ゲリン(2003/米=アイルランド=英) | 悪い奴ほど確実に滅びる。今のうちによく寝ておけ。みたいな映画(だいぶ違う?) [review] | 投票 | |
C | ザ・ファイター(2010/米) | The most unlikely knockout I have ever seen. [review] | 投票(1) | |
C | ザ・ハリケーン(1999/米) | 反吐が出るほど腐りきったこの世の中。でも希望の光が射し込むことはある。力強い感動の得られる佳作。 [review] | 投票 | |
C | 奇跡の人(1962/米) | 「すべての根源は言葉にあり」とする信念ほど、教育的で映画向きな題材ってないよね。アン・バンクロフトにはいまだにサリバン先生の面影を見てしまう。 | 投票 | |
C | 五つの銅貨(1959/米) | 私もベストだと思います。 [review] | 投票 | |
C | サガン -悲しみよ こんにちは-(2008/仏) | |||
C | ミス・ポター(2006/英=米) | う〜ん、ただの遅咲きの女じゃん、という感じが。 [review] | 投票 | |
C | ドアーズ(1991/米) |
A=経済人(9本)、B=政治人(20)、C=文化人(28)、D=映画人(4)
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