[POV: a Point of View]
次点の歴史 外国映画篇
キネマ旬報ベストテンで「次点」に甘んじた、記録より記憶に残る作品の数々。
D | ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日) | 2004年度 次点 ソフィア・コッポラ監督 | [comment] | |
D | ウィンターズ・ボーン(2010/米) | 2011年度 次点 デブラ・グラニック監督 | ||
D | ヴェラ・ドレイク(2004/英=仏=ニュージーランド) | 2005年度 次点 マイク・リー監督 | ||
D | デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米) | 2007年度 次点 クェンティン・タランティーノ監督 | ||
D | 12人の怒れる男(2007/露) | 2008年度 次点 ニキータ・ミハルコフ監督 | ||
D | ブロンド少女は過激に美しく(2009/ポルトガル=スペイン=仏) | 2010年度 次点 マノエル・デ・オリヴェイラ監督 |
■A…1940〜50年代■B…1960〜70年代■C…1980〜90年代■D…2000〜10年代■未登録作品は未掲載
■参考「次点監督ランキング」…1位アルフレッド・ヒッチコック2回 1位マルセル・カルネ2回 1位ビリー・ワイルダー2回 1位ジョン・ヒューストン2回 1位ルキノ・ヴィスコンティ2回 1位チャン・イーモウ2回
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