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[POV: a Point of View]
誰かを葬<おく>る
死ぬまでにしたい幾つかの事

A:ぼくを葬<おく>る『空の庭園』('02/韓国) B:恋人(妻/夫)を葬<おく>る C:家族を葬<おく>る D:誰かを葬<おく>る E:未分類
A★5海を飛ぶ夢(2004/スペイン)最初は映画に入り込んで行けるか懐疑的だった。しかし後半ずっとずっと涙が止まらなかった。こんな事は初めてだ。個人的に★5点。 [review]投票(1)
A★5生きる(1952/日)誰か今の日本の監督でこの位の画を撮ってくれよ! [review]投票(10)
A★5死ぬまでにしたい10のこと(2003/カナダ=スペイン)誰にでも何時かは訪れる「普通の死」、だが映画で真摯に語れたのなら、それは5点に値する。 [review]投票(12)
A★5八月のクリスマス(1998/韓国)作品そのものが持っている力が5点を付けさせた。キャストのことなど、余計な知識があったら逆に減点されていたかも知れず、素の状態で観られて良かったと思う。投票
A★3みなさん、さようなら(2003/カナダ=仏)大きな評価の割には詰まらない話だったな、と言うのが第一印象。みなさんのコメントを読んで成程、参考にはなったが…。 [review]投票
A★3最高の人生の見つけ方(2007/米)あざとい映画だが、ジャック=ニコルソンモーガン=フリーマンの映画なら観たくなる。いや実際には公開時には観なかったが、その価値はあった。やっぱりあざとい映画だった。☆3.4点。 [review]投票
A★3ぼくを葬〈おく〉る(2005/仏)エリック=バナを思わせるメルビル=プポーの風貌。その瞳の切実さには打たれたが、物語は悲しすぎた。☆3.7点。 [review]投票(1)
A★3象の背中(2007/日)まさかリーマン人生終焉の日々を理想的に描くのが目的…? 団体の広報映画としか見えない一辺倒な作品。☆2.9点。 [review]投票
A★3天国からのエール(2011/日)いい話ではあったので、中高生には観て貰いたいし、安心して子供に見せられる映画。但し「感動」や「爽やかさ」を越える情熱や執念は受け取れなかった。☆3.3点。投票(1)
A★0マイ・ライフ(1993/米)
A★0海辺の家(2001/米)
A★0オータム・イン・ニューヨーク(2000/米)
A★0ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独)
A★0余命(2008/日)
A★0余命1ヶ月の花嫁(2009/日)
A★0暗戦 デッド・エンド(1999/香港)
A★0Life 天国で君に逢えたら(2007/日)
A★0受験のシンデレラ(2007/日)
B★3一年の九日(1961/露)人間はどこでも同じ。科学と文明と人間。青年期に観て欲しい映画。☆3.8点。 [review]投票
B★3命(2002/日)決して上手い役者ではない豊川悦司が,恐らく今までで最高であろう,文字通り血を吐くような演技を見せる。3.8点。投票
※『余命』だか『余命1ヶ月の花嫁』だか知らないけれど、もう勘弁して欲しい。日本でも百恵ちゃんドラマがあったから文句は言えないが、韓国映画もこの路線での大量生産は勘弁して欲しい(『小さな恋のステップ』!?)。と言っても世代交代がある度に今後も若いアイドル俳優がジャンジャン死ぬんだろうな …ゲンナリ。
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