★3 | いや、作品としてはそんなに悪い出来ではないのですが... [review] (りかちゅ) | [投票(2)] |
★3 | 転と結しかないこの物語、『生きる』のように思わず応援したい者はそこにはいない。いるのはただ、終焉に向かって何も抗わずに身を晒しているだけの男だ。もし、そうなった場合、自分ならどうするか、そういう課題は残してもらえるものの、こういう主題ならどんな作品だって与えてはくれる。自分のようなすれっからしには、結構辛い作品かも。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | 秋元康っくらい年収があり、自分中心な生き方に憧れる中年男の、妄想的な『この世の去り方』を描いたナルシスト映画。修羅場を演じないよくできた妻と愛人、そのどちらにもいい顔をしたい人にお薦め! [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | 肺癌の終末期の描写としては良くできているとは思いますが・・・もう一ひねりあっても良かったのではないでしょうか? (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 何が言いたいかというと要はですな・・・ [review] (かずま) | [投票] |
★3 | まさかリーマン人生終焉の日々を理想的に描くのが目的…? 団体の広報映画としか見えない一辺倒な作品。☆2.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 肺がんで余命6ヶ月を宣言された男の行動とは、、という人間であれば誰でもが到達しなければならない命の終わりという重いテーマを、彩色豊かな水彩絵の具でさらりと書いてしまったような印象の映画であります。 [review] (セント) | [投票] |
★2 | 中盤までは役所の熱演もあってとてもいいのだが、浜辺のシーンになってからはウンザリ。貞節な妻に、都合のいい愛人。あの男はガンならば何でも許されると勘違いしていないだろうか。 [review] (TOMIMORI) | [投票(2)] |
★2 | えー・・・なんか「どんだけ自己中な男だよ!」って感じ。イマイチ伝えたいことがわかんないというか、結局この映画は何がしたいの?と思ってしまった。 (あちこ) | [投票(1)] |
★2 | お金持ちで自己愛が激しくて欲望にまみれたオジサン(A氏)が好き勝手に思い描いた妄想映画。私利私欲でモノを考える男、実に下劣です。愚劣です。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | 一般的な男性が癌にかかったら‥というテーマだと思って観てたのですが、家庭の他に愛人がいるという設定がふに落ちない違和感。なんとなく感動させるドラマに仕立てるための話と感じた。 (naoko) | [投票] |
★2 | 問題:秋元康が伝えたかったことを、30文字以内で説明してください。
この作品でメディア・ミックスで何したかったんだろ・・・ (ぱちーの) | [投票] |
★2 | 1.5★『海辺の家』『生きる』より最下段。個人的に本妻がきれいと思うが?娘も元気だ。2008.11.3 DVD観 (中世・日根野荘園) | [投票] |