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天国からのエール (2011/日)
[Drama]
製作 | 真壁佳子 / 重松圭一 / 椋樹弘尚 |
監督 | 熊澤誓人 |
脚本 | 尾崎将也 / うえのきみこ |
撮影 | 金子正人 |
美術 | 瀬下幸治 |
音楽 | 御供信弘 / 林祐介 |
出演 | 阿部寛 / ミムラ / 桜庭ななみ / 矢野聖人 / 森崎ウィン / 野村周平 / 吉田妙子 / ヒガリノ / 前原エリ / 田辺啓太 / きゃんひとみ |
あらすじ | 沖縄。大城陽(ヒカル:阿部寛)は家族で弁当屋‘あじさい’を高校の近くで営んでいた。その高校でバンドを組んでいるアヤ(桜庭ななみ)カイ(森崎ウィン)キヨシ(野村周平)は、練習場所を探していた。‘あじさい’建屋の駐車場でアヤが「こんな場所が有ったらなあ」を聞きつけた陽は「使っていいぞ」。が練習が始まると、その音量の凄さ。早速近所からクレームが来た。「あきらめるなよ」と言う陽に、カイが「エラそうな事を言うな。何も出来ねぇくせに。」と反発する。陽には昔友がいた。その友も音楽をやっていたが、若くして死んだ。明くる日から陽は裏の空き地の草むしりを始める―あいつらにスタジオを作ってやる。(まだ続く) [more] (KEI) | [投票] |
いい話ではあったので、中高生には観て貰いたいし、安心して子供に見せられる映画。但し「感動」や「爽やかさ」を越える情熱や執念は受け取れなかった。☆3.3点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
ベタすぎる題名。ベタな展開。ベタなラスト。でもそのベタさがこの映画の魅力でもあるのかなあ、、。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
タイトルで総てが分かりそうな作品だが、実話なのでよしとする。こんな映画(いや、失礼!)でも気を抜かない、安定感のある阿部に好感が持てる。ミムラは私はファンだが、ちょっと彼女とイメージが違うような気がした。でも何でもこなす彼女もいい。 (KEI) | [投票] | |
実話ベース、タイトル、プロットを聞いただけで物語の全てがわかってしまう。よって、意外性もさほどなく、あとは物語の運びが妙に気になってしまうという結果に。基本、いい話だが、主人公の思い入れの深さが足りなく、彼を突き動かす何かが掘り下げられていないのだ。実話なら尚更そこに力をいれて欲しかった。 (tkcrows) | [投票] |
Ratings
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POV
誰かを葬<おく>る (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
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