★5 | たしかに、わたしは、五つ★ばかりつけているかもしれないが!
誰に何を言われようが!いや、言われないけど!この映画は2002年のわたしテキ完全無欠映画だ。 [review] (ALPACA) | [投票(8)] |
★4 | 公開ポスターのデザインをした奴に説教を喰らわせたい映画近年ナンバー1 [review] (ごう) | [投票(4)] |
★4 | ロン毛のブルース・ウィリス出演では珍しく成功な、痛快娯楽ムービー。 [review] (Keita) | [投票(3)] |
★4 | まともに生きるには老けすぎて、潔くくたばるには若すぎて……アメリカン・ニューシネマというよりも、『パルプ・フィクション』の(技巧的な部分ではなく)心情的な部分に図らずもシンクロしちまった、いまだ宙ぶらりんなろくでなしどもの同窓会みたいな [review] (kiona) | [投票(2)] |
★4 | ハッ!これに高得点付けちゃうなんて『パニックルーム』の二の舞かしら・・(自爆)?と思いつつもハマってしまったんで素直に付けます。まずはケイト・ブランシェットの素敵さ!赤毛ってのがまたイイ。 [review] (m) | [投票(2)] |
★4 | 作品のたびにコロコロ変わるケイトそしてビリーが楽しい。特にケイトは格別な美人でもないのにどうしてこんなにチャーミングなんだろう。ラストなんて予想つくものの、それでシめてくれなきゃこの「ダサ粋」の作品はオチない。ニヤニヤしながら楽しめばいいんです、これは。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | そんなバカな・・・という場面が多々ありつつも、結構面白かった。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | キャラの魅力(特にケイト)他、細かいとこは抜群で、面白くなりそうな気配がどこかしこに漂っているのに、全く面白くならなかった。歯がゆかった。 (カルヤ) | [投票(5)] |
★3 | 遅れてきたアメリカン・ニューシネマという感じ。やり尽くされた題材の焼き直し感が否めない。残念。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(4)] |
★3 | ブルース・ウィリスの髪、嘘クサッ!その点、ケイト・ブランシェットの赤毛はエエ! [review] (きわ) | [投票(3)] |
★3 | あのワザはいいね。最高。オレも昔良くやってた。 [review] (peacefullife) | [投票(3)] |
★3 | これは一種の娯楽作品。軽いストーリー。軽いノリ。普通だったら主婦のご乱行に目くじら建てる私でも、なんだか普通に楽しめてしまった。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(2)] |
★3 | 面白いんだけどなー…う〜ん、中盤はもっと締めた方がいいんでは? 男2人と女1人の愛のカタチを描くのに時間を割いたにしては、決着の付け方に納得がいきませぬ。 (いなもん) | [投票(1)] |
★3 | コメディーのビリ・ボブってけっこういいかも。頭の前の方にも髪の毛があった時点で爆笑。ハンサム、ハンサムってブルースのこと言ってたけど、彼ってハンサム? (ゆう) | [投票(1)] |
★3 | ロマンス部分のダラダラとした部分をカットして90分に編集していたら5点。 (kt) | [投票(1)] |
★3 | 驚くほどスリルがない。赤毛にグリーンの洋服のケイト・ブランシェットが画面上で果たした絶大な効果に+2。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(1)] |
★3 | 作劇的にはイイ線いってると思うのだが、粋なセリフや心に響くシーンが全くない。それに今日日中学生でもあんな関係はないと思う(それがねらいなのか?!)がどうか。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★2 | 新味ない導入ではあるけれど、やりようによってはいくらでも面白くなるはず。でもこの映画はその後の展開がヌルすぎて…。ラストのオチも楽しめなかった理由→ [review] (takamari) | [投票(2)] |
★2 | ケイト・ブランシェットのムダ使い。 (MM) | [投票(2)] |
★2 | 「どちらかを選ぶ」の他に「どちらも選ぶ」という選択肢もあるはずだが、この作品は「どちらも選んでない」。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★2 | 確かに笑える場面もあるが、どれも中途半端。ラストも伏線も予想通りの展開。何もスタイリッシュではないし、何も感じない作品だった。ブルース・・子役とやらなきゃもう駄目なのかい? (hess) | [投票(1)] |