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パズル (1999/スペイン)
Nadie conoce a nadieNobody Knows Anybody
[Thriller]
製作総指揮 | グスタボ・フェラーダ / アントニオ・P・ペレス |
監督 | マテオ・ヒル |
脚本 | マテオ・ヒル |
原作 | フアン・ボニージャ |
撮影 | ハビエル・サルモネス |
美術 | ハビエル・ポー |
音楽 | アレハンドロ・アメナーバル |
出演 | エドゥアルド・ノリエガ / ジョルディ・モリャ / ナタリア・ベルベケ / パス・ベガ |
あらすじ | 小説家志望のシモンは、スペインのセビリアで新聞のクロスワード・パズルを毎日作っている。キリスト教の聖週間を間近に控えたある日、彼宛の留守電に「次の日曜のパズルの6の横の文字を《敵対者》にしろ!」という脅迫めいたメッセージがとどく。同居人の“カエル”や恋人のアリはイタズラだというが、ふと気付くと、彼のアパートのドアの内側に、シモンあての指令のメモが残されていた。メモに従い、ある教会へ行くと、そこではサリンによるテロ事件が発生し、司教らが犠牲になった。事件の糸口をさぐるため、シモンは女性記者マリアと出会うのだが、彼女は同居人の“カエル”があやしいという。しだいにシモンは逃れられない罠にはまってゆく・・・。 (プロキオン14) | [投票] |
B級というには崩れかたが足りず、もちろん一級品というわけでもなく、しかしこういうテイストの映画は好き。 [review] (なつめ) | [投票(2)] | |
やりたい邦題。 [review] (G31) | [投票(2)] | |
で、結末は?って感じ。女性記者マリアは何を思っていたかをもっと詳しくして欲しい。でもサリンをあんな使いかたしていいの?それにパズルにこめられた意味は? (プロキオン14) | [投票(1)] | |
途中で映画自体が一旦ネタバレしといて引っ込める意味がわかんなかった。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
スリラーとかサスペンスとかいうより、シュールになりきれなさがシュールな恐怖映画なのかもしれない。 [review] (SUM) | [投票] | |
セビリアに行ったことがあるので、思い出しながら見ました。ちょっと拍子抜け。 (シャイセ) | [投票] | |
『オープンユアアイズ』よりこっちのほうがなんぼか好き。謎解きの要素は薄いが、それなりに楽しめた。(なおREVIEWにはオープンユアアイズのネタバレあり) [review] (kazya-f) | [投票] | |
胸クソ悪い映画だな。 [review] (movableinferno) | [投票(2)] | |
ひねってるようで全然ひねってない。 [review] (ドド) | [投票(1)] | |
あれこれ説明を受けたとして、一応話の辻褄を理解したところで、不可解さは全く消えない。何なんだろう。吹けば飛ぶよなゲームのコマ程度の登場人物たち。 [review] (くたー) | [投票] | |
何がしたかったのか全く不明。乗り遅れました。テーマも新しさがなくいたって普通。クロスワードも全然からんでこないし。なんだったんでしょ。 (megkero) | [投票] | |
さえない映画。 (考古黒Gr) | [投票] | |
ぬるい。 [review] (そね) | [投票] | |
主人公が巻き込まれる狂気の描き込みが全然足りない感じ。 (ラジスケ) | [投票] | |
薄っぺらな犯人の実体が明らかにされた時点で、もはやなぞなぞはどうでもよい。白昼のオモチャの光線銃の打ち合い・コンピューター口調のしゃべりがバカバカしさに拍車をかけた。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
Ratings
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計 | 19人 | 平均 | (* = 1)
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