★5 | 映画って心情や環境や年齢で、感想が変わると思う。今日、この映画を見たあたしは自分にピッタリのタイミングだと思い、発見と感動があった。それがどんなものかは自分だけの秘密にしようと思う。 (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | 追加されたフェミニズム的要素が、ジョーを筆頭にした4人姉妹ををよりいっそう魅力的にしている。例えば、「勝ち気な女の子はヒステリー持ち」のようなステロタイプな表現がないこと。 [review] (Kavalier) | [投票(2)] |
★4 | ウィノナ・ライダーの好演によって、ジョーが強く、かつ身近な存在になった。 (水那岐) | [投票(2)] |
★4 | 大好きな俳優さんがいっぱい!の古き良き理想郷。(原作は未読なのでミーハーなコメント
です。ごめんなさい。) [review] (あまでうす) | [投票(2)] |
★4 | 手堅くしっかりと作られているっていう印象! (makoto7774) | [投票(1)] |
★4 | オルコットの名作を数度目の映画化したわけですが、4姉妹の描きわけが鈍いと感じたのは俺だけでしょうか?。原作だと4人がそれぞれ異なる雰囲気で輝いているのですが。ウィノナの熱演は称えるけどジョーでは無い感じ・・。本来べスでは?。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
★4 | 恥ずかしながら原作は読んでいないのだが、こういった超有名な作品は読んでから見るのがベストだろう。映画は、キャスティングは豪華だし、映像もしっかりと原作のイメージを再現していると思うし(読んでないのに言えたものではないが)、物語はかなりはしょっているだろうが、出来としては、そこそこ満足できる部類には入るのではないだろうか。
(ことは) | [投票(1)] |
★4 | 原作も読んでないし、歴代の作品も見てないので、純粋に楽しめました。家族っていいなと、心が温かくなるような作品。ボーイッシュでキュートなウイノナは、おきゃんなイメージでぴったり。 (プープラ) | [投票(1)] |
★3 | 女子校演劇部の人気演目「若草物語」はキャスティングが命。とくに次女ジョーが一番おいしいくて、かつ作品の要なんですが、根が陰気なウィノナはイメージじゃない。 (mize) | [投票(2)] |
★3 | キルスティン・ダンストの声がいい。決して可愛いとは思わないが、しかし彼女が一番印象に残る。サマンサ・マシスへのリレーはルックス以上に声質において違和感あり(詮無いことですが)。また私もウィノナ・ライダーはジョーのイメージではないと思うのだが、好演しており擁護したい。画面は端整かつルックの統一が見事。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | 清水美砂、牧瀬里穂、中江有里、今村雅美がどれがどれなのか分かります?って言うか上の女優さん4名を見て言いたいこと分かります?内容は吉永小百合の「若草物語」の方が好き。(レビューは童謡「不思議なポケット」ウィノナライダー万引き物語Remix) [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★3 | 映画化したおかげでこの物語が美しい記憶となって残った。 (kekota) | [投票(1)] |
★3 | 初めて若草物語を知ったので詳しくは言えないけど、切なく、面白かった。 (雀蜂) | [投票(1)] |
★3 | うん、普通。 (nori) | [投票(1)] |
★3 | 豪華スター共演の女優版と言った印象。家族愛を描いているのだが、展開上もう一つくらい波が欲しかったところ。というより、この作品の魅力はキルスティン・ダンストの愛らしい演技に収束される。★3.5 [review] (ヴォーヌ・ロマネ) | [投票(1)] |
★3 | 本で読むのがめんどくさい人、飽きずに見終われます。さぁ夏休みの感想文がんばって。 (うやまりょうこ) | [投票(1)] |
★3 | 前半部分の家族中心の話まではじっくり描かれているのに、後半部分があまりに急ぎ足で話が進んでしまったように思う。 [review] (ユキポン) | [投票] |
★3 | お恥ずかしい話、原作未読、旧作も観たことないんですが、ウィノナのジョーはとても魅力的でした。活発にきゃあきゃあ言ったり、凹んでめそめそしたりといった感情の起伏がすごく可愛い。それにしても父さん影薄すぎ。 (緑雨) | [投票] |
★3 | Jo役がエキセントリックだった33年版、49年版に比べ
、ウィノナ・ライダーは現実路線でおとなしめ。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★2 | ダンスト以外、これでもかこれでもかと、文学少女の乙女心(の片鱗)にいちいち挑戦的なミスキャストの嵐。特に、骨太でふくよかでどこまでも健康的なベス。いくらなんでもそれはない。 (mal) | [投票(1)] |
★2 | 名作劇場がライト級で最終ラウンドなら、本作はフェザー級かつ3RでKO。わずか2時間足らずでまとめるにあたり、制作陣はどう肉をそぎ落としどう骨を残していくのか相当苦心したに違いない。 [review] (氷野晴郎) | [投票] |
★2 | 65点。原作の良さを出し切れなかった感じがしました。急ぎすぎ?(^^; [review] (ナッチモニ。) | [投票] |
★0 | 忠実さゆえ、面白みにかける。 [review] (かお) | [投票] |