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[POV: a Point of View]
障害者
The physically (or mentally) challenged

ヒネリも何もないタイトルですみません。その名の通り、障害者が主人公(または重要な役どころ)の映画です。A:身体障害、B:知的障害
A★5名もなく貧しく美しく(1961/日)フィルムセンターで410円で観た。だが、この映画にはその5倍の料金を払っても惜しくない。[フィルムセンター] [review]投票(1)
A★5陽のあたる教室(1995/米)自分はこれほど他人の人生に影響を与えられる人間になれるだろうか、と考えさせられる作品。投票
A★4オアシス(2002/韓国)多分「しょせん健常者の視点なんだろ」という批判が出ることだろうが、それでも作ったことに意義があるのだと思いたい。[Bunkamuraル・シネマ1/SRD]投票(1)
A★4ビヨンド・サイレンス(1996/独)両親が健常者で子どもが障害者という話はよくあるが、これはまったく逆のパターンで、その眼の付けどころに感心。もちろん内容もいい。[シネマ・カリテ]投票(1)
A★4アイ・ラヴ・ユー(1999/日)昔手話を少し勉強していたけど、もう一度ちゃんとやってみようかな…。[Video] [review]投票(1)
A★4典子は、今(1981/日)結局、障害なんてものは本人や周囲の人間が障害だと感じなければ、それはやっぱり障害ではないのだ、と思ったり。[Video] [review]投票
A★3サイモン・バーチ(1998/カナダ=米)俳優の演技にはキラリと光るものがある。でも登場人物の掘り下げが甘いかな。投票
A★3人生は琴の弦のように(1991/中国)結局何が言いたいのかよく分からない。シュウ・チンは可愛かった。投票
A★3ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏)結局話の内容が最後までよく分からなかったが、カメラアングルなど随所に工夫があったのは救い。おおっと思ったのは、劇中のピアノは実際にホリー・ハンターが弾いているらしいこと。投票
A★3至福のとき(2001/中国)皮肉屋チャン・イーモウ。[Bunkamuraル・シネマ1] [review]投票(1)
B★4フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)かなり金と手間がかかってそうな映画だが、実は結構小品チックな味わいがある。投票
B★4まごころを君に(1968/米)命を得て初めて、その命の貴さを知る [Video] [review]投票(1)
B★4I am Sam アイ・アム・サム(2001/米)You always say "it's wonderful choice," but yours is the best. [ユナイテッド・シネマ入間9/SRD] [review]投票(25)
B★3レナードの朝(1990/米)実話の映画化の宿命(弊害)である「妙に小ぎれいなまとめ方」からは脱し切れていない。似たような話で「“ア”で始まるタイトル」のあの映画のほうがずっといい。[Video]投票
B★3カーラの結婚宣言(1999/米)カーラについてはともかく、娘の全てを自分が“管理”していないと気が済まない母親の姿は、何だか某国政府の国民に対する態度に似ているような気がしてならない。[Video]投票
B★3ギルバート・グレイプ(1993/米)ギルバート、アーニー、母親、そして画面には登場しない父親。家族の様々な人生が重層的に綴られる。[恵比寿ガーデンプレイス特設スクリーン] [review]投票(5)
Movies of which the leading (or some important) role is a A: physically or B: mentally handicapped person.
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このPOVを気に入った人達 (4 人)mimiうさぎ まゆ peacefullife マグダラの阿闍世王