★5 | 「お前の心臓は俺が止めてやる」…笑いすぎてですか? [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★5 | たとえ変人だと思われようが、自分の生涯のベストワン。映画史に残る名シーンだらけ(だと思っている…!) [review] (STF) | [投票(3)] |
★4 | 『キャプテン・スーパーマーケット』という恐ろしい作品さえなけりゃこいつももっと凄く思えたかもしれないけど・・・・・ブルース・キャンベルは心の師です。彼の芸がないとこれは無理。 (t3b) | [投票(1)] |
★4 | ある意味、末期状態のヘビメタを思い出す。 [review] (torinoshield) | [投票(1)] |
★4 | アクションありコメディありのノンジャンル・エンタテインメントである。しかも、ミニチュア、モデルアニメ、コマ撮り、特殊なカメラワークと、ありとあらゆる特撮技法の博覧会みたいな映画。まさにサム・ライミの真骨頂。 (はるきち) | [投票(1)] |
★4 | やりすぎると「ホラー」→「コント」に変化するとの証明でしょうか?これだけは、言わせてください「サム・ライミ、あんたバカだよ!!」(誉め言葉) (ぼり) | [投票(1)] |
★4 | 自分の作った前作をパロディーにして、これだけ高い完成度。ライミ監督の力量やいかほど。 (TM) | [投票(1)] |
★3 | 主演のブルース・キャンベルにアカデミー主演男優賞100年分。 (ドド) | [投票(5)] |
★3 | ホラーではなくコメディであり、製作側もしっかりそれを意識して作っているところがわかる。つまりこの映画はエンタメであると。そういう視点で見れば楽しめる。観終った感想は「面白かったね」であり、監督もそれを望んでいるはず。観賞後、呑み屋で盛り上がれる作品は嫌いじゃない。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | 究極の闇鍋ムービー。実に表現の難しい味に・・。チェーンソーを振り回すアッシュは前作の面影は微塵もないが、これが笑える。いや、笑うところだから笑わないと。ブルース・キャンベルの一人芝居はジム・キャリーかと思った(笑 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | 金の使い方が間違ってるぜサム・ライミ!いえ〜い! (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★3 | 1人コントがある。 それと怖さは確実に減った。 (けけけ亭) | [投票(1)] |
★3 | このシリーズで一番笑える。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ブルースキャンベルの一人芝居はアカデミー賞もの。 (NAO) | [投票] |
★3 | 前半を度外視で後半のアッシュの活躍ぶりはかっこよくてよかった。 [review] (わっこ) | [投票] |
★2 | やりすぎ。そして、笑えない!! (大魔人) | [投票] |
★2 | また牛乳飲み乍ら視ていて,また吐いた。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★1 | 世間で酷評されているように酷い出来だった。終わり方もいい加減。(ホラー度は0。モンスター度は4点。) 支離滅裂していて言葉も汚い。ある意味バイオレンス映画。 「前作の面影は完全に消えうせている」ので未見の方は注意すべし。『スピード2』同様、続編のジンクスとして大失敗した駄作の一級品。 (氷野晴郎) | [投票] |
★1 | 恐怖からくる安堵の笑い。それでも張りつめた空間は和らぎません。ただ、完成されてきたがために1です。 (tora) | [投票] |