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エルヴィス (2022/米)
Elvis
[Drama]
製作 | バズ・ラーマン |
監督 | バズ・ラーマン |
脚本 | バズ・ラーマン / クレイグ・ピアース |
原案 | バズ・ラーマン |
撮影 | マンディ・ウォーカー |
美術 | キャサリン・マーティン |
音楽 | エリオット・ウィーラー |
衣装 | キャサリン・マーティン / カレン・マーフィ |
出演 | オースティン・バトラー / トム・ハンクス |
あらすじ | 貧しさゆえに黒人居住区の白人住宅で育ったエルヴィス少年。身につけたリズム感と天与の才で注目を集める。彼が聴衆に及ぼす影響力を見抜いた剛腕プロデューサー、パーカー“大佐”(ハンクス)と組み、瞬く間にスターダムにのしあがる。人気の陰った60年代を経て、自ら復活を果たしたエルヴィス(バトラー)は、大佐と袂をわかつ。だが、世界ツアーを目論む彼の前に再び大佐が現れ、壮大な夢を語ると・・・。“キング”の異名をとるロックンロール史上最高のスーパースター、エルヴィス・プレスリーのライフ・ヒストリー。159分。 (G31) | [投票] |
希代のスーパースター、エルヴィスの魅力に触れられる。触れて損のない魅力だと思う。 [review] (G31) | [投票(2)] | |
焦点が絞れない、いかにものハリウッド映画。 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] | |
プロモーションのコピーで「『ボヘミアン・ラプソディ』に次ぐ傑作!」としてしまう時点で若干心配したのだが、その懸念は残念ながら的中したと言わざるを得ない。 [review] (Master) | [投票(1)] | |
出演者が2名しか登録されてないので補足。オリヴィア・デヨング、ヘレン・トムソン、リチャード・ロクスバーグ、ルーク・ブレイシー、デヴィッド・ウェンハム、ケルヴィン・ハリソンJr.、コディ・スミット・マクフィー、ゼイヴィア・サミュエル [review] (プロキオン14) | [投票(1)] | |
本編前の「WB」ロゴがきらびやかなデザインで笑ってしまった(エンドロールも)。確かに全編に亘ってせわしない画面造型、カッティングだが、予想ほどではなかった。正直云って、吃驚するようなカメラワークも無かったのだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
女達を脳髄から蕩かす歌唱と腰使い。ソウルが炸裂する反抗の「トラブル」。前半の2ライブシーンを佳境とするラーマンのクドいまでのケレンは時制の解体と相俟り目眩く出来。だが後半は無惨に失速する。凡化したエルヴィスの生き様を見せ切る手管が不足。 (けにろん) | [投票] | |
ビチグソ占いは? (黒魔羅) | [投票] |
Ratings
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計 | 15人 | 平均 | (* = 1)
POV
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