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機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 (2022/日)
製作 | サンライズ |
監督 | 安彦良和 |
脚本 | 根元歳三 |
原作 | 矢立肇 / 富野由悠季 |
美術 | 安彦良和 / 田村篤 / ことぶきつかさ / 大河原邦男 / カトキハジメ / 山根公利 |
音楽 | 服部隆之 |
出演 | 古谷徹 / 成田剣 / 新井里美 / 潘めぐみ / 古川登志夫 / 中西英樹 / 福圓美里 / 池添朋文 / 武内駿輔 / 中博史 / 白熊寛嗣 / 楠見尚己 / 廣原ふう / 内田雄馬 / 山崎たくみ / 保村真 / 宮内敦士 / 上田燿司 / 伊藤静 / 遊佐浩二 / 林勇 / 池田秀一 |
あらすじ | 一年戦争末期。ジオン軍の連邦軍ジャブロー本部侵攻は失敗に終わり、逆にジオンの拠点オデッサの奪還を目指し連邦軍の士気はいやが上にも上がっていた。こんなとき、連邦上層部は独立艦ホワイトベースに残存兵掃討命令を下し、ある無人島への派兵が行われることとなった。「帰らずの島」と呼ばれる島に、ガンダム搭乗兵アムロ(古谷徹)をはじめとする小隊が降り立つが、突然の一機のザクの奇襲を受け苦戦を強いられる。ザクとガンダムは激戦のなか地割れに呑み込まれ行方不明となり、仲間たちは帰投させられた。アムロはそのなかで、戦争孤児たちとともに暮らす元パイロットのドアン(武内駿輔)に救われる。TVシリーズの一エピソードを新たに見つめ直す一編。〔109分〕 (水那岐) | [投票] |
やはり基本はRX-78とMS-06だなと改めて確信。本作はその他ガンペリーや高機動ザク等メカの見せ方がすごくいい。そんな中、スレッガー搭乗ジムの「見せ方」はある意味白眉だった(笑) [review] (クワドラAS) | [投票] | |
メカの描写は素晴らしいが、キャラやセリフが弱い。ガンダムの魅力はモビルスーツだけではなく、エキセントリックなキャラにもあると再認識した。 [review] (薪) | [投票(1)] | |
必要以上にさまざまなプロフィルを持たされる登場人物、キャラ設定にそぐわない人物の階級や信念などの見直し(漫画THE ORIGINからやられていたことだが)描写を盛り込んでいったのは嬉しかったが、戦士たちの惨殺描写と子供たちのほのぼのとした「名作劇場」的描写のブレンドはちょっと辛い。安彦監督、少々焦ったか。 [review] (水那岐) | [投票(1)] | |
ガンダムじゃなければ良いんじゃないかと。 改編により付加された要素はあくまでドアンを主人公とした物語に寄与していて、 アムロは登場からラストまでフワフワといるだけの人になっている。 [review] (pori) | [投票] | |
今は亡き名優たちに近づけども及ばない声優たちに、苛立ちというより寂寞を抱く。「木馬」の旅路は長く苦しい葛藤の連続だった筈。その一場面には見えないのだが、それも仕方無し。☆3.4点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
相変わらずのコミュ障で,もにょってる割にはソコまでやれちゃうのか。「虫も殺せなかった」キミにも戦争の匂いが立派にまとわりついている。 (もーちゃん) | [投票] | |
映画化する意味はよく分かりました。 (ひゅうちゃん) | [投票] |
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