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17歳の瞳に映る世界 (2020/米=英)
Never Rarely Sometimes Always
[Drama]
製作総指揮 | ローズ・ガーネット / ティム・ヘディントン / リア・ブーマン / エリカ・ポートノイ / アレックス・オーロフスキー / バリー・ジェンキンズ / マーク・セリアク |
製作 | アデル・ロマンスキー / サラ・マーフィ |
監督 | イライザ・ヒットマン |
脚本 | イライザ・ヒットマン |
撮影 | エレーヌ・ルヴァール |
美術 | メレディス・リッピンコット |
音楽 | ジュリア・ホルター |
衣装 | オルガ・ミル |
出演 | シドニー・フラニガン / タリア・ライダー / テオドール・ペルラン / ライアン・エッゴールド / シャロン・ヴァン・エッテン |
男性の瞳には映らない世界。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] | |
二人の少女のペンシルバニアからNYへの旅。原題は、NYでのカウンセラーの質問に対する4つの選択肢だ。このシーンには本当に心揺さぶられる。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] | |
アップショットや切り返しの多用により、主人公が観る世界が狭いことが端的に伝わってくる。何をセリフで伝え何を伝えないかの取捨選択が巧みで、ともすれば感情的になりがちなテーマを、主人公のキャラ造形にも合わせてか、落ち着いたトーンで描いている。 [review] (irodori) | [投票(1)] | |
彼女に後悔はあっても自己憐憫はないし、従妹も黙って付き添うだろう。17歳の彼女たちに採り得る選択を実行するだけ。覚束ない方途で不足金を用立てる連れの手をそっと握る彼女なりの万感の思い。事が終わって何某の感慨もないが窓外の光は差し込んでくる。 (けにろん) | [投票] | |
原題も、その意味の重要性もありすてきだが、私はこの『17歳の瞳に映る世界』という邦題、好きですよ。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
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