★4 | 前半と後半でプロットはシフトするけれど、「浅田家いつやるねん」というテーマでしっかり繋がっている。ちなみに本作劇中、「〜家」という言葉は、「〜さんち」という意味以上に、もっぱら「家族そろって写真を撮る」という意味で使われる。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | 正しいコスプレ。☆3.9点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | いつくしみあう家族の心が周囲にも愛をもたらしていくようなおはなし。幸も不幸もひとそれぞれかかえているが、今この瞬間を生きていられることを大事にしたいなと、2011年のあの地震を、2020年新型コロナ禍の中でなおいっそう感じる。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★3 | 就職の心配がなかった点は幸福だったと三島は戦時中を回想している。主夫家庭の不安が安寧を求め、震災というその戦時経済を引き寄せ、事態を社会化するのである。自衛隊は戦時のシンボルと化し、救助そっちのけでひたすら焼野原を行軍する。 (disjunctive) | [投票] |
★3 | 個人的には「虹」をテーマにした佐伯家の写真が好き。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 前半までは見事。ここで泣くとは思っていませんでした。 [review] (K-Flex) | [投票] |
★3 | ベタなストーリー、家族という愛情の押し売り(言い過ぎ?)、、どうも最後まで入り込めませんでした。個別には素晴らしい才能を持っている俳優たちも、メジャーという枠内に入るとどうしてこう自由を妨げられるのか、、。再現美術は見事。 (セント) | [投票] |