★4 | 単調な表現なのにうまくできていますね。見事。縁側で語る父子の会話のシーンがとても素晴らしい。(2012/03/18) [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | この子には自分しかいない。そう思えることが愛情の半分以上を占めているはずの子育て。それを若い独身者がいきなりの子供の出現に実感できるのかどうかは疑問だが、男にも母性はあるようだし、この内容を信じてあげてもいいかもしれない。それくらい、子供のためになりふり構わず疾走する大吉はかっこいいのだ。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | そっか。髪の毛を「うさぎさんみたいにする」ってああいうことか。やっぱわかんねえな。 (G31) | [投票] |
★3 | 日常を描いてる割にリアリティがない。そこが減点。こういう作品はもっと丁寧に撮ってほしい。芦田愛菜さんは子役ではなくしっかりとした女優さんですね。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 久々に観た邦画。湿っぽくもなく説教臭くもなく感動の押し売りもない。自然体なんだけどどこか非日常な人々のいる小さな世界に程良いトリップ感。★3.5 (ドド) | [投票] |
★3 | あまりに都合良く進みすぎる展開にかなり現実味は薄いです。けど、だからこその映画という見方もありか。都合良く、と言ってもさしてドラマチックな見せ場が特にあるわけでもないので、感動したい!と言って見ると肩すかしかも。 (takamari) | [投票] |
★3 | 子育てファンタジー [review] (koba) | [投票] |
★3 | 今ブームのイクメンをモチーフにしたホンワカ予定調和映画です。僕が気になったのはこの映画の監督があの硬派のSABUだということなんです。聞くところによるとこの映画の原作は女性でしかも漫画らしい。
[review] (セント) | [投票] |
★3 | ダイキチとリンの愛くるしい疑似親子ぶりが印象的。特にダイキチが初めて保育園にリンを迎えに来た時のリンの表情が秀逸だった。ただし、逆に言うと見所はその二人のほのぼのとした関係に尽きる。 [review] (Walden) | [投票] |
★2 | ええっ!? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |