★5 | お帰り、ソフィア・コッポラ(2012/1/9) [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 男が隠し持つ父性としての本能。クレオ(エル・ファニング)がどえらい可愛い。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | ソフィア・コッポラの「ダンス・ダンス・ダンス」 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★3 | 私の人生とは何の関わり合いもない映画だ。相変わらず「美少女への執心」が映画の原動力だが、対象少女の低年齢化および彼女へ注がれる視線におっさんのフィルタをかけるあたりが新機軸。しかしそのフィルタは穴だらけのザルで、ソフィア・コッポラがだだ漏れだ。だから、確かに彼女は「作家」である。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★3 | 人気俳優の空虚な毎日を描いたスノビッシュ・マンネリズム映画。わかるよー、うんうん、わかるんだけど、でもちょっとやっぱりバランスを間違えたのではって感じ。 [review] (モロッコ) | [投票(1)] |
★3 | somewhere over The rainbow「虹の彼方に」というすぐ口ずさむ歌があるけど、この映画は「どこか」というだけで、現在いるところは虹ではなさそうだ。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | 群衆の中の孤独感。ソフィアの演出の巧さはそこにこそある。 (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ベネチアで金獅子賞取った理由はイタリアロケが入ってるからという以外の理由が見つからないぐらいの、ほとんど何も起こらない映画。 [review] (USIU) | [投票] |
★3 | 処女作の頃と比べて、多少の成長は見られるものの、やはりソフィア・コッポラはソフィア・コッポラにすぎず。 [review] (kazya-f) | [投票] |
★2 | ガーリー作家の描く「男」の喘ぎの何たる形骸。空っぽバカ男の涙の1人よがりを如何にもと描くソフィアの男を見る眼に人事ながら心配を覚える。シークェンスごとに詠嘆的間合いがあるが空転し詩的でもない。エルも未だ子供で流石に食指がわかない。 (けにろん) | [投票(3)] |
★2 | ヴェネチア金獅子賞との事で、観賞して見たが・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |