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マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと (2008/米)
Marley & Me
製作 | ギル・ネッター / カレン・ローゼンフェルト |
監督 | デヴィッド・フランケル |
脚本 | スコット・フランク / ドン・ルース |
原作 | ジョン・グローガン |
撮影 | フロリアン・バルハウス |
美術 | スチュアート・ワーツェル |
音楽 | セオドア・シャピロ |
衣装 | シンディ・エヴァンス |
出演 | オーウェン・ウィルソン / ジェニファー・アニストン / エリック・ディーン / キャスリーン・ターナー / アラン・アーキン / ネイサン・ギャンブル / ヘイリー・ベネット / クラーク・ピータース / フィンリー・ジェイコブセン / ルーシー・メリアム / ブライス・ロビンソン / ベンジャミン・ハイランド |
あらすじ | 新聞記者のジョン・グローガンオーウェン・ウィルソンはコラムニストのジェニージェニファー・アニストンと結婚するが、当分子供を作らないようにするには、犬を飼うのが一番だという記者仲間の言葉に従い、ラブラドールの仔犬、マーリーを買ってくる。しかし、この犬は調教師も見放すおバカ犬だった。引き裂かれる家具、至る所で垂れ流す糞尿。しかも子供は次々と生まれ、ジェニーは鬱状態に。しかしジョンが新聞に書いた「我が家」のコラムは評判になり、ジョンは次々にキャリアアップしていく。 (りかちゅ) | [投票] |
台詞は多いが、それに溺れたり方向を見失うことは少ない。犬に余計な演技をつけないところも良。 [review] (G31) | [投票(3)] | |
新聞の連載コラムという語り口の良さをうまく映画に適用している。主人公の主観描写であること、扱う時間の長さ、そして普通の日常生活に潜む驚きの瞬間を鮮やかに切り取って見せるさりげない洗練に満足した。 [review] (shiono) | [投票(3)] | |
マーリー、我が家の義父が酒に酔った勢いで錦糸町駅前で千円で買ってきた「自称」紀州犬のコロにそっくりでかなりサプライズ。 [review] (りかちゅ) | [投票(2)] | |
犬は付属ってくらいの扱いがいいじゃない。夫婦(家庭)ができていく感じがいい。夫婦のキャラクターも良かった。 (あちこ) | [投票(1)] | |
葛藤なき物語にカタルシスなくSO-SO [review] (junojuna) | [投票(3)] | |
犬と子供以外、全く年を取らない不思議な映画。あ、あと犬派の僕に言わせれば、マーリーがお馬鹿なのはバーゲン犬だったからじゃない。幼い頃にきちんと躾をせずに甘やかしたからだ。お馬鹿なのはあの夫婦!マーリーはそれを教えてくれた。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] | |
結局犬に限らず、子供だって自分の映し鏡。相手がバカなら自分がバカだと思え。愛してもらいたかったら相手を愛せ。 (tkcrows) | [投票(2)] | |
別に犬がいなくても幸せそうってのがこの映画最大の欠点。52/100 (たろ) | [投票(2)] | |
マーリーバカワイイイ (モノリス砥石) | [投票] | |
‘親にとって、バカな子ほど可愛い’って言います。ちなみにうちの子は皆な可愛いです。 (KEI) | [投票] |
Ratings
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計 | 24人 | 平均 | (* = 1)
POV
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