★5 | 3分に1度は笑ってしまう・・SF最高傑作!語学力がもっと長けていたらもっとウディ・アレンの技に酔えると思うのに。 (MUCUN) | [投票(1)] |
★5 | キューブリックの『2001』を越える近未来 SF 超大作。『ガタカ』なんぞ足元にも及ばない。全てを凌駕した低予算なウディにしかなしえない力作。心に染みます。 (ズッキーニ) | [投票(1)] |
★5 | 銀紙が強烈でした。 (セネダ) | [投票] |
★5 | こんなの初めて。アレンのおとぼけ具合とでたらめな世界観とラストにグッときました。 (佐々木犬) | [投票] |
★4 | 蘇生されたばかりのウディ・アレンの腑抜け顔に,まず参ってしまいました.その他,近年のSFが忘れているものがいっぱい! (じぇる) | [投票(3)] |
★4 | 水素服は必見。 (町田) | [投票(2)] |
★4 | まさにB級で馬鹿馬鹿しいところも多いが、マルクス兄弟の影響と思われるスピーディな話術が冴え、『アニー・ホール』以前のアレン作品中、笑えるという点においては突出した佳作。SFを題材とした、計算ずくの小技が炸裂。若きキートンにも好感。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★4 | チャップリンを彷彿とさせるアレンのドタバタぶりと時代を皮肉るギャグ満載で、70年代の『モダン・タイムズ』と言いたくなるほどスパイスの効いた時代性風刺コメディ。自動調理器で巨大化した軟体食料との格闘やニクソン大統領評には大爆笑。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | SF超小作。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(1)] |
★4 | あまり、SF作品は見ないのですが、これは面白かったです(まあSFというよりはコントに近いですけど)。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | ウディ・アレンの哲学そのまんま。 [review] (ミイ) | [投票(3)] |
★3 | 珍しい、アレンのケッサクSF。(傑作ではない)AIBOの元ネタも登場? [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★3 | SF?いいえ、少し(S)不思議(F)です。 [review] (水木クロ) | [投票] |
★3 | 昔のコントという印象。舞台設定余り関係無いですね。困ったことに日本人はコントを見る機会が豊富なのでこれで物凄く喜べる訳じゃ無い。アメリカ人で生まれてたらもう少し面白かったかなとは思う。 (t3b) | [投票] |
★3 | 本作をSFとして本当に楽しむにはその時代の空気を吸っている必要があるのでしょう。そこのところ知っている人が羨ましいです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 起きたてのアレンが面白すぎ。 (ころ阿弥) | [投票] |
★3 | 200年後の未来を体感するよりも前に1973年とのギャップを感じずにはいられない。当時から見た200年後の味わい深さがこの映画の大半を占めているのだ。…難しい。ただ、ウディ・アレンの芸風を堪能するにはコレでしょう。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | 宇宙服が最高におかしい。 (ドド) | [投票] |
★2 | ある意味『オースティンパワーズ・デラックス』の元ネタ?面白いところもあるけど、少し笑いのリズムが悪い気がする。 [review] (CGETz) | [投票(2)] |
★2 | 不覚にも笑ってしまった場面。(05・7・25) [review] (山本美容室) | [投票] |
★2 | 共産主義とセックスの話題が妙齢の女性の口をついて出ても、なんの不思議もなかった懐かしの時代のコメディ。ダイアン・キートンにとっては「思い出したくもない作品」とか。英語の判らない自分にとっては、ドリフの一過性のギャグと変わるところはなし。 (水那岐) | [投票] |
★1 | 寒い……。 (Happy) | [投票] |