★5 | SABU監督の作品の中で一番すき。ラストは泣いてしまった。 [review] (しゅう) | [投票(1)] |
★5 | 並みのギャグでは笑わない私でも、何度も大笑いしてしまった。特に全国○○○選手権大会。植木鉢を抱えたあなたは・・・・まっ、まさかっ・・・・! これまでのサブ監督の作品の中で一番バランスが良い。(2002,8,12)
(wander Cat) | [投票(1)] |
★5 | ラストへの持っていき方がうまい。楽しく、せつない映画です。絶対お薦め。 (マルチェロ) | [投票(1)] |
★5 | 殺し屋選手権(?)のハチャメチャさに笑い、真面目な顔して勘違いを連発する警察のデタラメぶりに「んなアホなぁぁ!」と思いながらも、ラストシーンのオセロがひっくり返った様な「美しさ」にノック・アウト!無理やりな部分も目立つけど面白いシナリオ。元気をもらった。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 9回ツーアウトフルカウントで逆転満塁サヨナラホームランって感じ。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★4 | ラストは不覚にも泣いてしまった・・。愛しいバカ共だ。 (ランゲルハンス) | [投票(1)] |
★4 | 序盤〜中盤は少々かったるいが、そういった不満はクライマックスの演出で吹き飛ぶ。堤真一・大杉漣・堀部圭亮の横一列の突進、ストップモーション、自転車の倒れ方、遠山景織子の登場のさせ方、全てにおいて素晴らしい。映画のクライマックスとはこうあるべきだ。エモーショナル。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 誤解の上に誤解が重なって起こるドタバタコメディ。不条理な面が多々あるが、ラストに至る自転車の疾走感とオチが○。 (NAO) | [投票] |
★4 | 大泣。 [review] (カノリ) | [投票] |
★4 | サブのような作品を作るのはサブ一人しかいないからいい。サブが何人もいてこういう映画撮ってたら嫌になるかもしんない。 (nob) | [投票] |
★4 | 愛すべきバカ映画。ただそれだけのことなのに目立ってしまう日本映画の現状が悲しい。 (ごう) | [投票] |
★4 | 堤さんのシーンを後に持ってきて、警察側の判断を
納得できる様にしたバージョンも見てみたい。 [review] (1/2(Nibunnnoiti) | [投票] |
★4 | ぐちゃ!指!・・・。お腹いっぱいです。 (コマネチ) | [投票] |
★4 | この頃の『遠山景織子』ってめちゃかわいいね
(くーるみんと) | [投票] |
★3 | 権力機構の警察の見事な勘違いが諸悪の根源になって展開していく物語だが、郵便屋と昔の友達、郵便屋と殺し屋、殺し屋と昔の友達との友情の物語でもある。この映画が好きな人はたぶん友情を育む心の優しい人に違いない。 (KEI) | [投票] |
★3 | 走ってナンボですなぁ [review] (海苔) | [投票] |
★3 | 殺し屋オーディションのシーンは狙いすぎだけど好き。ラストシーンは中途半端な狙い方でちょっとダレた。大杉漣さん、かつて水の駅に代表される無言劇とかやっていたのに本当に巧くはじけましたね。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 殺し屋ジョーのストーリーがいい!友情、愛情、やさしさ・・・渋い! (くっきん) | [投票] |
★3 | ラストで硬直してしまった。結果的にはハッピーエンドなんだろうけど、やっぱ切ない。サブ作品のお決まりラストを差し引いても、やっぱショックー!! (こぱんだ) | [投票] |
★3 | サブ作品のなかで唯一ひとに薦めても良い。あとはアイデア止まりだと思う。もっと戦ってよ。 (doikobo) | [投票] |
★2 | ランニング、自転車、タクシー.... 。速度と多少のシチュエーションの差こそあれ、似たようなアイデアなら一作で十分です。役者も大差ないし。 (elliott) | [投票] |
★2 | 何やらすごーく散漫な印象。 (地球発) | [投票] |