★4 | 最初から最後まで詠嘆しっぱなしってのもちょっと辛い。マット・デイモンの犬っぽさに+1点。 [review] (ishou) | [投票(1)] |
★4 | 時系列がごちゃごちゃしていて、しかもマット・デイモンが今と昔と表情ひとつ変えないものだから、わかりにくい。DVDで3回観てようやくストーリーがわかった。劇中のテレビでCIA嫌いなJFKがまだ存命で演説している映像が。複雑な心境になった。CIAの解体を説き続けた彼は、その後暗殺されるわけで。それはまた別のお話。
[review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | マット・デイモンはミスキャスト。
80/100 (たろ) | [投票(1)] |
★4 | 声が小さい人の方が本当は恐ろしいという映画。 (Soul Driver) | [投票] |
★4 | CIAではなくKGBでも一本作って欲しいかも。 (prick) | [投票] |
★4 | なんだか『ゴッドファーザー』のCIA版みたいな感じがする。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | 映画は日本ではあまり報じられないCIAの成立から巨大化していくさまを冷戦を通じて,また一人の男の生き様を見つめることにより、アメリカの裏政治の現代史として描いている。
[review] (セント) | [投票] |
★3 | 存在感あり過ぎのジョリーに無さ杉デイモンのミスキャスト。アップ多すぎとベタな音楽で『ゴッドファーザー』の品格には届かなかった。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | 時代背景が飛びすぎて、その割にマット・デイモンがあまり歳をとらないんだよね。2度見るとわかりやすいが・・・長い。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 似たような顔の人が多くて、時間が行ったり来たりするから1回見ただけじゃよくわからん。でももう1回見たいと思うほど面白いわけでもない。重厚な雰囲気は嫌いじゃないけどね。 (ハム) | [投票] |
★3 | 親子揃ってデキ婚かよ。 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 真面目すぎて人生のレールにうまく乗れない、見てて痛い。人生の教訓かも。それにしてもマット・デイモンの老け顔には違和感。がたい良すぎるって。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 良い映画なのかなと思えるシーンや展開もある一方、後味悪いシーンも幾つか。だが、総じて言えば、退屈で冗長な映画。誰が誰やらさっぱり見分けつかないし、時代がぽんぽん変わるので何がなにやら。 (ノビ) | [投票] |
★3 | 凝った構想と時系列、わかんないっす。ただでさえ小難しい感漂ってるんだから、せめてストレートに表現して、デ・ニーロさん(>_<) (あちこ) | [投票] |
★3 | 興味深いテーマだったが、構成がイマイチで解りにくい作品になっている。「名優必ずしも名監督ならず」だね。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | さすがに手堅い作りではある。が、重厚さを狙いすぎたのか一本調子すぎてメリハリに欠ける印象。[新文芸坐/SRD] (Yasu) | [投票] |
★3 | 創らないより創ってくれて良かった映画ではあるが、デ-ニーロは匙加減を間違えたか。もう少し膨らませて欲しいところが膨らんでなかった印象。脚本もそうだが、アンジーとデイモンではやるせなさ切なさ無常感が描き切れない気がする。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | いちいち性欲に負けちゃう主人公に共感。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | アンジェリーナ・ジョリー 演じる マーガレット とゆう女性が、、 [review] (リア) | [投票] |
★3 | 『ゴッドファーザー』のような重厚な作品を取りたかったのだろうか。長さでは比肩した。だが、内容は比較すると相当薄いように思う。 [review] (Master) | [投票] |
★2 | この家族に感情移入できないのはなぜだ。 [review] (もーちゃん) | [投票] |
★2 | 題名は「12モンキーズ」でしたっけ? (billy-ze-kick) | [投票] |
★2 | ふうん。CIAってこういう感じでできていったのかぁ〜。 [review] (チャオチャオ) | [投票] |