★5 | ず〜っと前から、何となく「観たい」と思いながらも、何となく機会を逃して来た作品。何故か「いい加減見なければ!」という使命感にかられ、DVDをレンタル。あ〜、あれはやっぱりお告げだったのだ!['07.3.14DVD]
[review] (直人) | [投票] |
★5 | このシャーリー・マクレーンは、私にとって『壊れゆく女』のジーナ・ローランズ、『愛を乞うひと』の原田美枝子と並んで、3大愛情障害母親のひとりになりました。こうして演じたことで、何人の母親が救われたことか!なんか『アパートの鍵貸します』のマクレーンが歳とるとこうなりそうって感じ。 (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | アカデミー作品賞を取っているっていうのに「とにかく採点」でも見逃してしまう。こういう邦題は本当に困る。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(3)] |
★4 | 「Fuck'n tastic!」…こんな台詞、言う方も言う方だけど、それが似合うのがもっと凄い。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | お母さん、辛らかった?苦しかった?映画といえどつらいっすね。買い物する時は財布と相談しないと。ね、母さん。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 日本でリメイクしたら娘は「土屋アンナ」母親役は誰だろう? (ALOHA) | [投票] |
★4 | 年配の恋愛を観るのはキツイな。76/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 母と娘って、特別なもの。綺麗事ばかりじゃないけど、この絆は、親子で親友で憧れという素敵なものだった。 (あちこ) | [投票] |
★3 | めったにお目にかかれない種類の、エネルギッシュでしかも乙女チックなおばあちゃん。使い残したパワーがお腹の中で暴れていて制御がきかない。感心もしたがそれ以上にかなりひいた。とりあえず、自分の母親には、違う老後を望む。 (mal) | [投票(4)] |
★3 | 終盤に近づくにつれ泣けて泣けてしょうがない。しっかし、どんなにキュートな顔しててもあんな旦那さんは絶対イヤ!! [review] (m) | [投票(1)] |
★3 | アカデミー作品賞ものにしては重くない仕上がりで見やすい。
(TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 本作品でシャーリ・マクレーンはアカデミーを取ったけど彼女のベストとは呼べない作品。むしろ娘役のデブラ・ウインガーが助演女優賞を取った方が納得いく。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | アカデミー賞受賞作品にしては他の作品に比べて力負けしてる感がある。 (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | 「愛と○○の▲▲」というタイトルは氾濫している・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 小学生の時初めてこの映画を観て、熟年の性の描き方にちょっと引いてしまったのを憶えてます。ある程度大人になってから観ようね。 (ダリア) | [投票] |
★3 | ジャック・ニコルソンの演技が上手すぎて、かえってうそくさい。 (アリ探し) | [投票] |
★3 | 最近見たけどずいぶん古い映画だな、思った。ビデオが劣化していたのか、私の好みに合わなかったのか。一度見ることをお勧めします。 (ゆう) | [投票] |
★3 | この監督はこういうリズムで映画を作る監督なのだ、と思えば理解できる面もある。どうでも良いという世界をじわじわ描くという点がポイントか? (chokobo) | [投票] |
★3 | 空港の入り口のところで、さり気なくオーロラのたるんだ尻肉をギュッとつかむギャレット。ジャック・ニコルソンの演技はホントに細かいなあ。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | 話が進めば進むほど問題が悪化する人間関係。これからどうなる?と思ったらいきなりお涙頂戴に急展開。いくら何でも強引。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★2 | 彼女の都合と親娘愛を理解できなかったのは僕が男だったからなのか [review] (おーくらくん) | [投票] |
★2 | なんだ、ただの昼メロじゃん。都合のいいようにいろいろとまあ事件のおこること。出演者に騙された。 (ベルディー) | [投票] |
★0 | 「いい映画だったわねえ〜」と映画館を出てから母に同意を求められた。十やそこらの子供にそう言われましても…。(内容を全く覚えてないので採点はひかえます。) (は津美) | [投票] |