★4 | 昨今作られている映画と少し違うなあと思うのは、舞台地下のエピソードですね。怪人が金持ちでかっこ良かったら「紫のバラ」の方になっちゃいますね。(『ガラスの仮面』) (chokobo) | [投票] |
★3 | 仮面を剥がされた際に見せる怪人のビックリ顔がたまらん! オペラ座の地下深くに広がる迷宮ダンジョンが実に魅惑的。 [review] (AONI) | [投票(3)] |
★3 | しかしみんなよく走るね。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 驚いたり怖がったりするたびに、いちいちポージングするバレリーナたち。せっかくなのでヒロインにもいちいち美声を…、って無声映画じゃ無理だわさ。無声なのに音楽家たちが主役。時代ゆえに当然とは言え、もう、それだけで愛おしく。 (tredair) | [投票(2)] |
★3 | 確かにコメディでした。メアリー・フィルビンがリー・トンプソンに見えたのは私だけかな? (りかちゅ) | [投票] |
★3 | 流石に年代が年代なので現代に立ち向かえない内容に思えた。ただし、部分的には以降のオペラ座作品を上回る面も。まずはロン・チャニー主演である点。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | これは努力と情熱と自分の人生を全て捧げてもプリマになれなかった人が怪人というフィルターを通してせめて空想の世界でだけでも果したかった物語である(?)。ただこの程度の物語がどうして何度もリメイクされるのか?→ [review] (TO−Y) | [投票] |
★2 | 大仰な様式、かわいそうな怪人。怖がらせ顔が好きよ。あ、それが普通なのか。しかし愛は勝ち残り、悪は制裁を受けるのだ。いまに綿々とつながる形式のルーツ。魔女狩りはどうも肌に合いません。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★2 | なんでも度を超すとギャグになるということ。現代の映画も肝に銘じてほしい。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★2 | 視点によって、物語も随分変わってくるもんだと改めて思った。(レビューは一部『オペラ座の怪人』(2004年版)に関する記述があります) [review] (ダリア) | [投票] |
★1 | はじめてサイレントを観た作品。これってコメディ??? (ミジンコ33) | [投票(1)] |
★1 | 100年前の映画を見通すのは大変でした。セットが豪華やけど、芝居がありえんぐらい古臭いし、しんどい映画でした。(2015/03/13AKMYC) (USIU) | [投票] |