★5 | 久しぶりに映画らしい映画を見た。ラストシーンの海辺の表情がすばらしかった。 (ミルテ) | [投票] |
★4 | あと、何本…この二十世紀を代表する名優の主演作に立ち合うことが出来るだろう?デ・ニーロの近作はほとんど全て劇場で見ている。後々、きっと後悔すると思うから、この様な地味だが堅実な佳作を見逃してしまっていたとしたら。 [review] (kiona) | [投票(2)] |
★4 | 期待もせずに観たが、ありきたりなクライムサスペンスに留まらず、なかなか骨太で良質なヒューマンドラマであった。何はさておき、デ・ニーロ。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 世の中自分の思うとおりに行くとは限らない。いやむしろ、思い通りに行かないことの方が多い。辛いことも多い。しかし、自分の愛する者には、自分の誠意でぶつかって行くしかない。深く胸に染み渡る良作。 (peacefullife) | [投票(1)] |
★4 | 父子の物語に弱い私。愛したい父と愛されたい息子、デニーロの抑えた演技がすばらしく地味な作品ながらかなり印象に残る。 (わわ) | [投票(1)] |
★4 | 父親―自分―息子―孫・・・連なる複雑で重い絆。影響し合うこの絆は、ブレてはいけない。 (ユウジ) | [投票] |
★4 | ロバート・デ・ニーロとフランシス・マクドーマンド演ずるカップルが淡々と描かれていて非常に良い。人生の苦みを、テンポ良く描いていて佳作となった。。『赤ちゃん泥棒』でも似たような役を演じていたウィリアム・フォーサイスがいい味を出している。 [review] (トシ) | [投票] |
★3 | だいたい展開も予想できる、わかりやすい映画でしたが、ロング・ビーチが日本で言えばどんな位置付けの街なのかが??? 邦題も、原題もピントはずれな気が。 (ぱちーの) | [投票(1)] |
★3 | 犯罪を犯すことによって一番苦しみ、悲しむことになるのは加害者本人ではない。自分にとって大切な人や自分を大切に想う人たちなのだ。(レビューはコメントと全く無関係です) [review] (JKF) | [投票(1)] |
★3 | 漢字三文字にすりゃいいってもんじゃない。 (LUNA) | [投票(1)] |
★3 | 登場人物が、こういうことしそうだなぁという通りに動くので、展開が予想出来た。これくらいなら海外ドラマの1回で描けるような気がする。デニーロってだけの映画。 (stimpy) | [投票] |
★3 | 『氷の微笑』ですか? (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 実話を原作にした映画化にはいろいろな難しさがあるのだろうけど、これは父子関係がテーマであるにしても、女性たちの描き方があまりにもお粗末で、その結果ドラマとしての深みが出なかったと思う。素材とキャストは良いのに脚本と演出が足を引っ張ってしまった感じ。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★3 | セフレ役がいるのを見て、ロバート・デ・ニーロもついにクリント・イーストウッド 化したのかと思った。 [review] (早秀) | [投票] |
★3 | キーウエストに行ってみたくなった (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 人情ドラマに絞っておきながらも冗長な演出が涙腺を止めちゃった。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | デ・ニーロ演技は自然でいい感じ。物語はストレートだが・・・実話の説得力がある。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 母親もバカ息子も子供置いてけぼりかよ!!....超無責任じゃん(03.8.22) (ババロアミルク) | [投票] |
★2 | DQNな元嫁に罵られ、偽善者のセフレに知った風な口を聞かれ、ボンクラ息子に泣き言を言われ、ひたすらデ・ニーロがアタフタするだけの映画。しょうもない。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★2 | サンデーなのに毎週水曜日発売みたいな違和感。 [review] (白羽の矢) | [投票] |
★2 | 題材もデ・ニーロも悪くない。それらを活かし切れなかった脚本と監督の問題だ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | カメレオンは色を変えているからこそ感動する。実態を見ても… [review] (billy-ze-kick) | [投票] |