| ★5 | 青銅の巨人タロスが動く時の、銅がきしむ音が忘れられない。幾たび夢に出てきたことか。巨匠ハリーハウゼン、ベストワークの一本。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
| ★4 | ストーリーなんてあって無きが如し。全ては冒険（見せ場って言った方が早いか）を見せるためだけに、お話は進むのだ！それだけなのにこんだけ面白いのも凄いなあ。船員のキャラをせめてもう数名描いてくれりゃ、更に面白くなったはず。その点だけ残念。 (takamari) | [投票] |
| ★3 | 採点が難しい。ハリーハウゼンのプロモだったら５点。 [review] (テトラ) | [投票(1)] |
| ★3 | review の最初の２行は自主規制で comment から下げたものです。3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
| ★5 | 何もない時代。だからこそ、人は、全知全能を傾けてリアルさを追求していった。気の遠くなるようなコマ撮り作業を丹念にじっくりと行った制作者に脱帽。 (香月林) | [投票] |
| ★4 | ハリーハウゼンのダイナメーション作品は見る度に手が込んでいることを想像します。今のＣＧにない懐かしさを感じます。 (トシ) | [投票(1)] |
| ★4 | 「ゴールデンアックス」の骸骨戦士はこれのパクリか。ともあれこれほど俳優で語られない作品も珍しいよね。 (黒魔羅) | [投票(1)] |