★4 | 以前のコメントを消し、2011年4月に書いた文章を少々直して再投稿します。 [review] (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★3 | 黒澤明の脳内にある書店の在庫一斉処分セールor寿命間近のリアル閉店セール、または税金対策のための映画制作の申し子な位置づけで見てしまうのも当然と言えば当然であり、才能&商才の枯渇を説明過剰で証明してくる映画ほど見ていて辛いものはない。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] |
★2 | 予想以上に、気持ちの悪い「夢」だった。ラストの「水車のある村」の世界に、少し救いがあったが、残念ながら、もう一度見たいと思うような「夢」ではなかった。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★3 | 多分黒澤明監督の狙いとは違ってるんだろうけど、これを観るとどうしても笑ってしまう。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | 夢は伸縮自在であるかもと思った作品 (どらら2000) | [投票] |
★1 | 本当につまらない映画と言える映画はこれが初めてだったかもしれない。それに、あんな整った夢なんか見たのだとしたら、黒澤監督は本当に天才です。 [review] (HW) | [投票(2)] |
★4 | 黒澤明監督の「夢の映像展」。見る人をかなり選んでしまう映画。実際、退屈でかったるい部分はある。でも自分はのんびりと監督の「夢」を傍観させていただきました。本来、夢の分析などナンセンスなのかも。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | 観客に夢見させてどないすんねん!ZZZ・・・・。 (地球発) | [投票] |