★4 | デニス・ホッパーの演技にまいった。強烈なエネルギーだった。 (ハム) | [投票] |
★4 | はまるとやばいリンチの入門編とも言うべき作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 若い頃のカイル=マクラクランは歩くだけで世界を創る(リンチ的世界を)。彼が主演でなかったら,う〜ん,それで? となっていただろう。・・ところで冒頭のお父さんはどうして×××たの? (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 作られたような青空の下、耳を拾うシーンは、幼かった私の心をドキドキさせたものです。 (june) | [投票] |
★4 | ゾッとするって事は無かったけど、病的で居心地の悪い不気味さに包まれた映画。謎解きなんて通用しない。ただひたすら異常な世界に浸るのみ。普段の日常生活で目にしている美しい物が全て不気味に見えちゃう。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 普通の映画でした。 (トシ) | [投票(1)] |
★3 | イザベラ・ロッセリーニがオバサン腹を晒してランコムのイメージアップに貢献。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 光と闇、正常と倒錯が引き比べられることもなく等置され単に投げ出されているだけの、デヴィッド・リンチという中心すら曖昧な空間。奇妙なサバービアンたち。そしてしかし、世界はかくも美しい! (crossage) | [投票(4)] |