「麗奈ちゃん・きりなちゃん、がんばっていきまっしょい!・・ね!」(ぽんしゅう)の映画ファンのコメント
IN4MATIONのコメント |
好き(2000/日) | DVDが店頭になく、レンタルビデオ店で借りて観ました。田中麗奈はオムニバス形式の各話で、演じる役によってその年齢になりきれる素晴らしい女優だと再認識。個人的には全3話中、『チャーシュー麺』で見せる彼女の表情が最高に好き。 | [投票] | |
容疑者 室井慎次(2005/日) | 田中麗奈じゃなければテレビのスペシャルで十分な内容。矢嶋はムカつくな(笑)。 | [投票] | |
きょうのできごと(2003/日) | よく知っている筈の自分の彼氏や彼女でさえ、自分の知らないところでは自分に見せないような表情をして、自分の知らない友達や異性と話している現実。『私は助手席に座りたいのっ!』 [review] | [投票(9)] | |
ekiden 駅伝(2000/日) | ベタな話だけど、感動ポイントもないこともない。正月は『箱根』から始まる僕的には爽やかスポ根に映った。田中麗奈は今回脇役ですから。再度鑑賞。学生生活最後の駅伝と描写はあるが『箱根』ではないことが判明。どおりで華の2区、登りの5区はないわけで・・・。 | [投票] | |
はつ恋(1999/日) | はつ恋は大切に心のタイムカプセルに入れておきたい。むやみやたらにほじくり返しちゃ駄目。でも、普通は女の人よりも男の人の方が過去を夢想することが多いとは思うけどね(私見)。 [review] | [投票(1)] | |
アドレナリンドライブ(1999/日) | 配役陣に誰一人として思い入れはないしファンでもアンチでもないけれど、最後まで闇の金の行方が気になった。脚本の力だけで結末まで牽引する力はさすが。あと役者の演技力もそこそこ普通なお陰で先が読めない展開に余計にハラハラさせられた。巧作。 | [投票] | |
がんばっていきまっしょい(1998/日) | この映画、対象年齢がわかんないけど、僕の歳から観れば、若いっていいよなぁ。今の若い子たちは早く大人になりたいとか思ってるかもしんないけど、この映画に出てくる子たちは確かに今を生きているって感じ。合宿はいい。確かに絆が深まる。 | [投票(1)] | |
東京マリーゴールド(2001/日) | ザ・マ・ア・ミ・ロ!だね。 [review] | [投票(9)] | |
ドラッグストアガール(2003/日) | 田中麗奈出演作の中では、もっとも面白くない作品。短めのスカートでファンサービスはいい。しかし宮藤官九郎の脚本にキレがなく、既に三谷幸喜状態。頼みます。脚本家は作品の質を上げるべく充電期間を十分に取って、「休み休み」仕事してください。 | [投票] |