「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
サリヴァンの旅(1942/米) |
ベロニカ・レイクの魅力に尽きると思うが主人公がたどりついた結論にはちょっと感動した。 (ドド) | [投票] | |
冒頭のスラップスティックから後半にはとてもシリアスな展開となる。どうも少々まとめかねたようなきらいがある。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
冒頭からの台詞やアクションの狂騒スピードが一段落したあとは展開の3重底ともいえる構造が予断を裏切り続ける。場当たりともとれる軽やかさで。役名すらないレイクがホーボー生活を経て変わり終盤で見せる疾走に感動。映画とはフィルムを切ることだ。 (けにろん) | [投票] |