「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事(1993/米) |
独特の絢爛たるカメラワークも、こういう題材では何だか安っぽくかんじてしまう。非常に良くできた映画だし、ああスコセッシらしいなって思わせる安心感はあるが、どうにもインパクトに欠ける映画だ。 (ゑぎ) | [投票] | |
ミシェル・ファイファーが確かに、この女ならと思わせる哀しみを湛えた表現を見せ圧巻だが、これは50年代的正調メロドラマであり、その復刻を試みたにしてはスコセッシの80年代的体質が否応無く滲み出て統一感と安定を阻害している。 (けにろん) | [投票(1)] | |
ダニエル・ディ、ウイノナ、そしてミッシェル・ファイファーの競演というだけで、観てしまう・・・。 (JEDI) | [投票] | |
ウィノナの役柄の女性、強いよね。怖いけど惚れちゃいます。今の時代にいたらキャリアで成功しそうなタイプ。主役は彼女ですよね? (mal) | [投票] |