「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
太陽がいっぱい(1960/仏=伊) |
サスペンス映画として見たため、弛緩した空気に退屈してしまった。 (赤い戦車) | [投票] | |
ゆるすぎるよ。 (_) | [投票] | |
ラストのアラン・ドロンの幸せそうな顔が忘れられない…。 [review] (ワトニイ) | [投票(1)] | |
虐げられた末の反逆なのであるから感情移入できそうなものだし、映画は技巧を尽くしてドロンに片寄せもする。実際ドカエのカメラが捉える瑞々しい心の揺らぎは海上や市場のシーンでスパークしてる。だが、奥底に横たわる異物が棘のように引っかかる。 (けにろん) | [投票] | |
粗ありまくりの犯罪計画もアラン・ドロンの格好良さの前には霞みがち。サインの練習とパスポート偽造シーンでは、なぜか『太陽を盗んだ男』を思い出した。 (マッツァ) | [投票] |