「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
湖のほとりで(2007/伊) |
湖の畔というシチュエーションは、作品の雰囲気を覆うような大きな要素としては働いていないが、湖が連想させる静謐さと透明感は全篇を充たしている。だが「ミスマッチの妙」と言うには違和感が強すぎる音楽が観客の耳を悩ます。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
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湖のほとりで(2007/伊) |
湖の畔というシチュエーションは、作品の雰囲気を覆うような大きな要素としては働いていないが、湖が連想させる静謐さと透明感は全篇を充たしている。だが「ミスマッチの妙」と言うには違和感が強すぎる音楽が観客の耳を悩ます。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |