★4 | 静けさの中のリアルを感じる。この映画の出演者はほとんど”素”に違いない。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | モノが作れないことにヒガミを持つ文系の諸君も、モノを作ることが楽しくない理系の君たちも必見![イイノホール (試写会)] [review] (Yasu) | [投票(6)] |
★2 | スポコン青春映画を奇をてらってロボコンを題材に作ろうとしたまではよかったが、イメージだけ。ロボコン関係の友人がいるが、彼らの苦労を知ってるだけにどうしても評価は厳しくなる。 [review] (ガリガリ博士) | [投票(4)] |
★3 | 長澤まさみに☆1つ差し上げました。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 理系ノリのスポ根作品ですね。長澤まさみの存在感が映えます。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | 流行の青春熱中ドラマ・色物編。みたいな感じはするが、楽しげな雰囲気で良い。なにより地元の高専が舞台となって、島影、高い煙突を望む光景はそれだけで高校時代を思い出させて懐かしい。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★5 | 古厩智之、エライ。こういう密度の高い脚本を俺は待っていた。 [review] (町田) | [投票(7)] |
★2 | 文系頭で考えた理系映画。「問題ない!答えは一つ」的な理系シナリオを用意したまではまあ良いとして、もの作りの苦悩と快感を正面から描くことなく、クールな演出とスポ根的強引さを無理やり組合わせて何とかしようという発想がいかにも文系。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★2 | タイトルからしててっきり「がんばれロボコン一等賞〜滑って転んで泣かないで〜♪」
のロボコンだと思って「そんなもん映画化したのかよ!」と突っ込んでいたんだがそうではないみたいですな(古すぎる・・・) [review] (TO−Y) | [投票] |