★5 | 行動に物凄い罪悪感を感じるけど、何故か皆輝いているように見える。自分を疑って、自分に言い訳をして、大切なものを失うくらいなら、何もしないより、がむしゃらに仲間とやってしまう、そんな華を感じられるから。黄金の7人・・・生き様もかっこ良い。 (かっきー) | [投票] |
★3 | あまりにも手際よく進みすぎて・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | ロッサナ・ポデスタの「裸体主義者なの」という台詞だけでうれしい一本。あと、ラストも洒落てたし。 (シーチキン) | [投票(3)] |
★4 | オレンジ色の作業着を着て道路工事している人達を見ると思わず吹き出してしまうのはこの映画のせいです。ロッサナ・ポデスタ、フィリップ・ルロワ、両人が並んでいる絵柄が最高です。 (kawa) | [投票(1)] |
★4 | 安全な高所から美女を侍らせ高見の見物で指令を送る教授。人生こうあらねばと少年時代に思ったか思わなかったか知らんが、そうなってないのは事実。メカニカルな装置美術とポップな色調の撮影と過剰な音楽に彩られたジャンルのマスターピース。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | ケイパーものの傑作!華麗な盗みのテクニック、紳士的なリーダーに悪女、モンド・ミュージック。クール!! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | 黄色い車列のキャッチーな高揚感。なんと泥棒たちは街中で最も目立つ色の車に乗ってやって来る。そして始まる正確でテンポの良い男たちの肉体労働と、人目を釘付けにするセクシー女の徘徊。観客は遠隔カメラの映像を眺める首謀者と共に、ことの顛末に一喜一憂する。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 相手の心理まで知り尽くし、裏の裏まで見切る教授、だがしかし、俺はあの教授が6人に対して“決意”して向かって行ったのはだけはノープランだったと思うぞ(笑)
(TO−Y) | [投票(1)] |
★3 | りかちゅはイタリア人嫌いなんだけど(ミラノに行った際、東洋人には言葉が通じないと思った原住民に、「姐ちゃん幾らだ?」「黄色いサル」と面と向かって言われたから。)こういう映画を見ると、大学で習ったイタリア語がさして鈍ってないので安心します。 [review] (りかちゅ) | [投票(3)] |