★4 | これはいったい宮沢賢治なのだろうか杉井ギサブローなのだろうか [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 異国情緒と音楽、そしてファンタジーが宮沢賢治の世界を奏でていて最高に良い。小説から溢れ出る映像をそのまま映画に詰め込んだ傑作。授業で学んだ時はこんな感動しなかったのに・・・なんて無駄な惜しい事をしたのだろうか。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | 薄暗い雰囲気の原作とまったく同じ味。 (Yasu) | [投票] |
★4 | むしろこういう幻想的なものが本当の子どもの世界なのではないか。子どもがどういう感想を持つのか興味がある。秀作。 (pinkblue) | [投票] |
★5 | 「星めぐりの歌」「306番」など音楽がとても上手く使われている。どんなオタクにも媚びない(賢治オタクにさえ)、いやらしいメッセージもない、アニメ映画の最高峰だと思うんだけど。 (はしぼそがらす) | [投票(8)] |
★3 | カムパネルラ〜〜〜!と、叫びたくなりました。
(シーチキン) | [投票] |
★4 | '84年の『ナウシカ』『ドラえもん魔界大冒険』。'85年本作。'86年『ラピュタ』。この頃小学生やってた僕は本当にラッキーだった。 [review] (町田) | [投票(2)] |
★3 | アルビレオ観測所やプリオシン海岸の造形は映画ならではだと感じたし、忠実に映像化しているとは思うが・・・個人的には原作の方が好き。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 「薄暗さ」の美学。活版所や、お店での買い物シーンでは、静謐な生活感を漂わせ、星祭の夜では、冷たく澄んだ神秘を。銀河鉄道では、ときに死と宇宙の深淵を垣間見せる。ジョバンニの青い体色が夜の色に溶ける。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |