「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
最強のふたり(2011/仏) |
ギャグ満載。 [review] (G31) | [投票(2)] | |
友情というよりむしろ、主人公のもとへ唐突にふってきた青い恋情のようだった。また、手は全く動かないはずなのに車椅子は自分で運転できるというのが少し不思議だった。 [review] (tredair) | [投票(1)] | |
毒にも薬にもならない。演出家の計算高さは映画が善人面を装うことにもっぱら費やされている。脚本家が台詞に含ませたと信じ込んでいるユーモアも私の趣味ではない。敢えて不当な注文をつければ(アーネスト・レーマンやリー・ブラケットの味わいを求めはしないまでも)もっとアメリカンであってほしい。 (3819695) | [投票(2)] | |
リアルワールドでシャレにならぬほど蔓延した「介護」と「貧困」を基軸とした物語だけに一物を溜めて観ることを避けられないのだが、「王様と乞食」的教育と発見の喜びが牽引する。富豪の2人の秘書女性が随所でジャンクションとして機能し胡散臭さを減殺。 (けにろん) | [投票(1)] |