「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
スーパー・チューズデー 正義を売った日(2011/米) |
僕はフィリップ・シーモア・ホフマンのスタンスが正しいと思う。(2012/9/16) [review] (chokobo) | [投票] | |
こういうのは「泥沼エンターテイメント」とでもいうのだろうか。ライアン・ゴスリング、ジョージ・クルーニー、フィリップ・シーモア・ホフマン、三者三様の演技合戦は見ごたえがあった。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
今さらこんな話を得意気に語られてもスキャンダル性には乏しく、メロドラマと胸を張るには感情演出が脆弱に過ぎる。甘っちょろいなら甘っちょろいなりにもっとノワール感が欲しい。助演に徹したジョージ・クルーニーの位置取りは新鮮だが、製作者としての嗅覚には疑問符がつく。顔面アップ過多も裏目だ。 (3819695) | [投票(2)] | |
足の引っ張り合いが正当な戦術と化した政治エリートの不誠実はすでに周知のこと。生半可な欺瞞合戦では、今さら驚きも感慨も起きず、仕掛けられた謀略のスマートさに比べ、あまり悩んだ形跡もなく仕掛け返した策がいささか強引で泥臭く、ピカレスクに冴えもない。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |