★1 | マシュー君は変わらないですね。他の2大俳優は明らかにこの監督の作品だからということで出演しているが、結果だまされたと思っているだろう。 (chokobo) | [投票] |
★4 | いつの時代でも、子供にとって親は偉大で親にとって子供の前ではかっこよくありたい。悪行と知りつつ捕まらないのが正義と済ます所がアメリカっぽい。日本で起きたら前代未聞のセンセーション!考えてみると壮大な話だったのかもしれない・・・。 (かっきー) | [投票] |
★2 | マシュー・ブロデリックが最も輝いていた頃の、その後を暗示するような作品 (ふりてん) | [投票(1)] |
★3 | 移民によって作られたアメリカだから出来る作品。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | アメリカの親子関係。争点が微妙に日本と違うところが面白い。(泥棒一家だからか?) (G31) | [投票] |
★3 | 「人は愛されることを武器に、何でも言えるのさ」このセリフ、人から無条件で愛されたことのある人しかいえない。だって人は、確信なんてよほどのことがない限り持てない、弱いものだから。 (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★3 | バランスから言うとホフマン父を主軸に物語を立てるべきなのに、コネリー爺ばかり良いとこさらう。軸を3代の親子の誰に仮託するかでブレているから、何がテーマなのかわけわからん。スタッフワークも渋く良い題材なのに惜しいと思う。 (けにろん) | [投票(1)] |