★5 | ミニチュア特撮の大らかさに微笑。懐かしい感じがして童心を思い出す。火星人と言えば・・・そうそう、こんな感じ。不思議に見飽きる事がない面白さに大満足でした。・・・みんな恐怖におののいているのに、笑顔で観賞する僕を許してね。 (かっきー) | [投票(2)] |
★3 | 宇宙人との友好を図るのは、やはり言語の問題があって出来ないであろう。あの撃退方法には妙に説得力があった。 (タモリ) | [投票] |
★5 | 火星人が操るウォー・マシンが迫力満点。効果音がとても良い。この時代にカラーで撮られて、本当に良かったと思える作品。美術的に優れている点が多いと思う。 (kawa) | [投票(2)] |
★3 | 傑作SFであり、様々な映画の元ネタとなった金字塔。H・G・ウェルズの想像力の一人勝ち。 (ロボトミー) | [投票] |
★5 | すべてのものを破壊しつくすカタルシス、それを描く特殊効果は今なお新鮮。火星人のウォー・マシンには女性的な美しささえ感じる。永遠の名作。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |
★4 | 昔の映画の割によく出来ている。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | オーソン・ウェルズが監督するのを断ったので有名な(?)“地球滅亡の危機映画”の元祖作品(『ザ・ディレクター』参照)。今更こんな作品リメイクするやつぁスピルバーグぐらいしかいない(笑)ただエンディングも同じだと観客怒ると思うぞ。
[review] (TO−Y) | [投票] |