「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
バーフバリ 王の凱旋(2017/インド) |
腕力を大仰に表現すれば「アクション演出」は事足りる。と云いたいなら、それは救い難い心得違いだ。演出家が「映画」の現在的・瞬間的な事件性に背を向けていることは、過去の出来事が上映時間の過半を占める構成や高速度撮影の濫用からも明白である。これは、神話ではあってもアクション映画ではない。 (3819695) | [投票] | |
これまで観てきた映画にはなかった個性!。インドだからこその説得力を持った素晴らしい英雄譚となった。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |