「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ダンシング・チャップリン(2010/日) |
映画として成立しない。(2012/5/16) [review] (chokobo) | [投票] | |
アクションを記録するということと、葛藤や懊悩をあぶり出すということ。すなわちダンサーの身体性と、その裏づけとしての精神性を可視化すること。映画の対極に位置する極上の被写体美を周防正行は、映画が映画であるための原点に忠実に立ち返って映画化した。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
奥さんを撮るためのオノロケ映画かと思ったら大間違い。周防正行は欲張りだ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |