★3 | シルビア・クリステルが腰掛けていた籐家具の印象が強い映画。香港のエキゾチックな雰囲気は良かったと思う。『続・エマニエル夫人』が
一番好き。 (kawa) | [投票] |
★3 | このシリーズは結構お世話になりました。東京銀座のみゆき座の前が長蛇の列だったのを覚えています。当時未成年の私は看板を横目で見ながら緊張して歩いた記憶があります。確かに女性客が多かったようですね。 (chokobo) | [投票] |
★3 | そういえば、最近テレビでやらないね。昔はずいぶんお世話になったもんだ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 年少者にとってのズリネタ有効賞味品質保持期限は、最短1日で最長6ヶ月、ひとによっては1年以上も美味しく召し上がることが可能なのかもしれない。が、シャープな映像でないがために噴射もソフトになるのかもしれないという危うい側面も。もっとボイン(大・中)を。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(4)] |
★3 | 籐椅子を見ると・・・パブロフの犬状態 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★3 | 機内での情事の場面はぞくっとする。 (ユージ) | [投票] |
★3 | 公開当時は中学生でとても見には行けませんでした。情事の喜びを知った大人じゃないと理解できない作品でしょう。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 昔、「世界映画名作全史 現代版」の表紙がエマニエル夫人のチチ出しで、買うのに随分勇気が要ったものだ。その後、フランス文庫をしらっと買えるようになり、今ではエロビデオも平気で借りれる。人間は進歩するものだよ… (りかちゅ) | [投票(16)] |
★2 | 哲人めいたアラン・キュニーによって語られるその実ウブな女を淫乱に導くだけな中途半端な文学臭と、ソフトフォーカスの小綺麗な異国情緒が女たちを大挙して映画館に向かわせた功績は多少認めても、肝心のクリステルがマグロ女で全くそそられない。 (けにろん) | [投票] |