★4 | 『国分太一』が右利きだったこととに不自然さを感じた。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | バラエティ出演ばかりで芸の肥やしを作れず、本業がまったく笑えない漫才が跋扈する現代、本物の「芸」たる落語はもっと見直されるべきである。国分の力技はもとより、森永の驚愕の「模倣」には舌を巻く。丁寧な演出と粋な台本に感心させられた。久々に心がほっこりさせられた2時間の至福。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★3 | 国分太一はどれだけ練習したのだろう。本当に落語家のように見えた。普段も佇まいも東京の噺家のようで。当時の香里奈も綺麗だ。(2017/05/10AKMYC) (USIU) | [投票] |
★3 | ほおずきか・・・。ところで今の若人に「半鐘」とか「ジャン」「おジャン」なんてわかんのかしら。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | この映画は現代劇で秀逸な演出を見せてくれる平山秀幸の最新作、というだけで期待してしまったが、見始めてあっと気づいたのは僕が「落語まるでダメ人間」だということであった。
[review] (セント) | [投票(4)] |
★4 | 派手さはないし、教科書通りみたいな手堅過ぎる位の演出だが、文句の付けようが無い。作中で国分太一、香里奈、森永悠希が、これだけ落語が成長して(いるように)見えるのだから。['08.1.13目黒シネマ] [review] (直人) | [投票(4)] |
★3 | 落語とはこんなものか? ★2.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |