★3 | 高尚なのか? [review] (セネダ) | [投票(2)] |
★3 | その嗜好は理解に苦しくない俺。ある意味とても人間味に溢れている、と。 (眠) | [投票] |
★5 | 快楽の実行が、憤怒や権力の行使と表裏に一体であることを、鮮明に描いた作品。しかも、力を行使するものたちが「こうして滅んでゆくもの、悲劇を観ることこそ、本当の美なのだ」(うろ覚え)というようなことをいうので、彼れが自分達の欲望の実現がじつはどこかの悲劇のパロディだと知っている。という事態を映画で描いている、という構造になっているのね。人間のエロスは悲しい・・・。 (エピキュリアン) | [投票] |
★5 | 「退廃」をファッションとして気取る人々への痛烈な皮肉
にも見えるが、多分パゾリーニは単なる自分の嗜好だけで
作ったと思う。理解超越。 (fazz) | [投票] |
★3 | これ撮ってるときってすっげー楽しかっただろうなーなんて思うのさ。 (_) | [投票] |
★4 | モザイクだらけで何が映ってるのか見えない場面もありますが。 (ズブロッカ) | [投票] |
★5 | このおっさんら、芸術だの何だの言ってるけど、今の「快楽」に飽きたら次は何すんだろ? 2004年6月29日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★4 | すましがおのニンゲンども そこのけ そこのけ パゾリーニがとおる [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(13)] |
★2 | 「胸にぐっと来る映画」という言葉は通常は褒め言葉ですが、本作に限ってそれは当てはまりません。自信を持って言えます。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | パラノおやじ四人衆の、やけに理論をかざした変態行為の数々。この作品を理解しようというより単にその変態っぷりを笑う予定でいたのだが、どうも笑えない。唯一笑えたのは、unkoを我慢できなかった子に対する大統領の怒り狂いざま!…アホかお前は!もっと凄いのかと思ってたが、まあ、思想ではなく嗜好を追求しただけの作品だな。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | 5点か1点か悩んだ。 (ぴち) | [投票] |
★4 | ヽ( ・∀・)ノ ウンコー● [review] (TOMIMORI) | [投票] |