★5 | 黒沢清、お前は誰だ。 [review] (まー) | [投票(4)] |
★4 | 僕らの日常まで蝕む恐怖。幕が閉まった瞬間、いあわせた他の客に、そして自分自身に対して背筋の凍るような恐怖を覚えた。
(ろーたー) | [投票] |
★2 | なんか、最後で、監督が逃げちゃった感じ。芸術ぶって自分から逃げないで、ちゃんと自分でつくった世界を完成させてほしい。後半ぎりぎりまで、よくできているなあ、と面白かったけど、最後でつくり手の幼児性を感じた。 (エピキュリアン) | [投票] |
★5 | ラスト何が起こったのか理解できず、小説まで借りて読んじゃった。 (水木クロ) | [投票] |
★4 | でんでんの代表作。 (STF) | [投票(5)] |
★2 | 理解できなかった。原作の方が良いのかも? (takeshi) | [投票] |
★4 | × [review] (鷂) | [投票(7)] |
★4 | 放置された他者性がアイデンティティを揺さぶる。この体験が<恐怖>である。 (_) | [投票] |
★3 | 当時の脳科学ブームからネタ拾ってきたのだろうが、リアルな症例より当然印象薄くなる。何十年にもわたってテレビでじゃんじゃん取り上げられているのだから、オカルトが「権力の弾圧受けた」なんてポーズも芳しくないだろう。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★5 | 「えっ?」と言いたくなる瞬間が怖い。暴力、殺人、妄想、奇怪な言動、何もかもが突如として起こる。そして思わず「えっ?」となる、コワイコワイ。おまけに最後の最後まで「えっ?」の連続。............えっ? [review] (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★4 | 視界の隅、盲点近くギリギリのところで目撃したような尋常ならざる事件、その構図、その恐怖。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] |
★4 | 並行して淡々と描かれる役所夫婦の会話がなにげに恐い。中川安奈の正体が知りたい。 (ざいあす) | [投票] |