★4 | シュールレアリスムの代表作と思って観ると、大してシュールではなかった。でもコメディーと思うと、それなりに楽しい。 (天河屋) | [投票(6)] |
★4 | 中学生のときに何かで、内容を知らずに見てしまった。目のシーン、いきなりなんだもん。こっちは目をつぶる暇もなかった。その衝撃で、ほかのシーンは、曇りガラス越しのような記憶になってしまった。いつか、もう一回、見るかな・・・。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★5 | 言葉に出来ないようで、どこまでも言葉に出来る。 (鷂) | [投票(6)] |
★4 | 映像が「記録」だけではなく「表現」であることがシンプルさゆえに再認識できる。それにしてもシュルレアリストの頭の中って・・・。 (fazz) | [投票] |
★4 | ナンセンス・コメディとして楽しむ? (_) | [投票] |
★5 | 鮮烈なイメージの渦。瞼に焼き付いて離れない。 (ズブロッカ) | [投票] |
★4 | 訳わかんないのに、記憶に焼きつくような悪夢的映像の数々は強烈。芸術とか良く分からないけど、この意味不明さが心地よい。別に意味なんてどうでも良いと思った。尺が短いのもいい。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | 人の脳内を微かに覗いてみたいという人には絶対お勧め。というか、悪夢映画とはまさにこれのこと。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | アートって先にやったもん勝ちだからな (TOMIMORI) | [投票(1)] |