ヤスペル・ペーコネンの映画ファンのコメント
ザ・ファイブ・ブラッズ(2020/米) ブラック・クランズマン(2018/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ブラック・クランズマン(2018/米) |
『國民の創生』と『風と共に去りぬ』とトランプを並べて撫で切りにするという誠に痛快な映画。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
多少の中だるみはあるものの、いい程度に笑いを散りばめた痛快作。説教臭いのは相変わらずだけども、ただのエンタメにする気もない監督の覚悟が見える。86/100 [review] (たろ) | [投票] | |
スパイク・リー怒るわな。あんなファンタジーに負けたらね。 [review] (もがみがわ) | [投票(1)] | |
バーレスクの叙法が、類型にとどめられるKKK関係者にかえって造形的強度を与え、良識的な警官たちを絵空事に見せてしまう。作者の資質が図らずも野放図に共鳴するのはバーホーベン的である。 [review] (disjunctive) | [投票] | |
リー監督だからこそ作れる作品。苦手なストーリーなのに引き込まれる。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
KKKを描く映画を見るのは初めてだった。原作が痛快なだけにどう処理するかはスパイク・リーの腕の見せ所で、それは成功している。 [review] (t3b) | [投票] |