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レダ・カテブの映画ファンのコメント

涙するまで、生きる(2014/仏) スペシャルズ! 政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話(2019/仏) 黒いスーツを着た男(2012/仏) 愛について、ある土曜日の面会室(2009/仏) 世界の涯ての鼓動(2017/英) アランフエスの麗しき日々(2016/仏=独=ポルトガル) 不機嫌なママにメルシィ!(2013/仏=ベルギー) 永遠のジャンゴ(2017/仏) ウルフズ・コール(2019/仏)が好きな人ファンを表示する

リュミエール!(2016/仏)************

★550秒の短編108本と聞いて教科書的退屈さを懸念するも、過剰さを廃し要点を簡潔に示唆するナレーションが、観る側のさらなる興味と思考を刺激する至福の時を過ごす。理にかなった演出術に、リュミエール映画とはただの撮りっぱなし映像だと誤解していた自分を恥じる。 [review] (ぽんしゅう)[投票(3)]
★4映画の根本的な映像をあらゆる角度から論じ、試し、確立した映画(集)である。しかもそれぞれ50秒。ところがその一つ一つが短くもなく、長くもない。見事一本の映画なのである。すなわち我々は108本の映画を見たことになる。 [review] (セント)[投票]
★3100年前の世界に連れていってもらえたような気がしてその点はうれしくもあり、興味深くもあった。ただ解説のナレーションが余りに鬱陶しい。 [review] (シーチキン)[投票]